顧客がついつい買いに来てしまうお店と、
離れていくお店の違い。

なぜ、あるショップは毎日多くのお客様であふれ、あるショップは閑古鳥が鳴いてるのでしょう?ファンが多いWEBサイトと、そうでないサイト、いったい何が違うのでしょうか?

正直言って私がプロデュースしたショップは顧客がみずから買いにきます。こんな言い方をすると自慢かよ!とイラっとする人もいるかもしれないですが、実際、私のオレコンでもブログやメルマガを楽しみにしてくれる人はたくさんいます(いや、ホントに)。それはもうオレコンの顧客の声をみるとマニアばかり。まるで古くからの友達のようにいろんな感想をくれます。

Amazonのレビューでもこれほど辛辣なコメントが入ることは無いし、ベストセラーでもここまでマニアックなファンは育ちません。それだけ顧客は私のことをよく知ってくれてます。そして、毎日のコンテンツを楽しみにしてくれてます。実際には、こんな言葉を数多くいただきました。

「毎週オレコンのメルマガを読むことから1週間がスタートします」
「このメルマガなしに一週間も我慢できません」

何を我慢しているのかわかりませんが、こんなコメントをくれる人はたくさんいますし、直接「ファンなんです」と言ってくれる人も少なくありません。例えばセミナーの懇親会では会場からあふれることもよくあります。
(※飲みに来てるダケかもしれない。)
 
「ヤマタクさんですよね!いつもメルマガ読んでます」なんてことを言われるのはしょっちゅうです。照れくさいやら恥ずかしいやらで、まるで記者会見で号泣する議員レベルですが、それだけ私のことを知ってくれているということです。

自社開催のセミナーだけではありません。誰か他の人のセミナーや会合に参加したときも「もしかして、ヤマタクさんですか?」とか「こんなところで会えるなんて!」と全然知らない人から声をかけられることもあります。この間たまたま出張先のタイで出会った方からも「ヤマタクさんですね、いつも笑わせてもらってます」と、ちょっと聞くと軽くバカにされた様な事を言われます(笑)

しかし、よくよく聞くと、メルマガやブログの記事が毎回面白く笑わずにはいられないとのこと。ホッとしました。もちろん、、、私のメルマガはウケを狙っているだけではありません。売上やビジネスの成長にも大きく貢献しています。

簡単な例で言えば、以前コンサルで入っていた女性インナー通販では笑える内容や占い、それらを発信するキャラクターを作りリピート率を50%を超える率に引き上げ、年商は1年で7億から14億にしました。しかも、これは新規顧客によって売上だけを追いかけるのではなく、リピーターによってもたらされた売上=つまり広告費用が一切かかっていない利益率は通常の3倍にも引き上がりました。

成功している企業はいずれもこの方法を実践しています。もちろん、私は自社の商品をこの様に顧客との接点を通じて売っていますが、この顧客の接点ごとに教育しているおかげで、高い金額を請求する自称コピーライターがWordで検索置換をするだけの人に見えます。

なぜなら普段、私のメッセージを読んでくれている人たちですから、もう十分な信頼関係ができているんです。

例えばご存知の方も多いと思いますが「簡単に売上はあげられる」「Dカップ大好き」というのも「教育」です。言葉だけ聞くと異常ですね(笑)でも、実際に結果が出て「Dカップに感銘を受けました」という人も出てます。痴漢しないか心配になりますが、こうした教育が終わっていると、仮に「顧客教育テクニック2014が発売!」とお知らせすれば、それだけで一定数の方が買ってくれるようになります。
 
例えば、健康食品を販売していた通販会社で一日1通の配信をしていたメールを一日5通に変えた途端、月商は1000万円から5000万円になり、2ちゃんねるでは「●●ウザすぎ」というスレッドが立つほど。他には特に何もしていないにもかかわらず、メール配信だけで効果がでたのです。

ここで、売上を驚くほど生み出す法則の1つに気付いたことでしょう

「顧客との接触回数はそのまま、売上につながる。」

ということ。接点の多さは売上につながり、それ以前に多くのコミュニケーションが信頼性を築くことになったのです。つまり、顧客との接点はそのまま、顧客との関係構築につながる。一流ブランドが「一流ブランドと受け入れられる」には多く接点を持ち、その中で教育し続けている結果なんです。

そもそも、オレコンの売上自体もそうですが、クライアント企業が急激に伸びたのも、全ては「顧客への教育をし、その結果、信頼関係をより強くしていったこと」が大きいんです。作業量を減らすという実験で、試しに毎日のメルマガを週刊に変更したところ、それまで半年で8,000万円くらいでだった売上が、一気に1/4の2,000万円にまで落ちることがありました。

おそろしい効果です、、、

何よりも、商品を購入した後、何のコンタクトもないと、お客様はあなたのことを忘れてしまいます。
例えばアウトレットのショッピングモールに行って1週間もすると店の名前忘れてません?
そう!リピート購入につながらない一番の原因は「顧客があなたのことを忘れているから」です。

「顧客を教育する = ブランドを作る 」

WEBでは毎日メッセージを送るだけでは先ほどの会社の様に2ちゃんに「ウザすぎ」「詐欺商法」とか書かれてしまいます。健康食品だけでなく、出版会社でも同様の事がありました。ただ、多くの配信をすると短期的には売上はあがりますが、これらの悪いウワサがたち見込客に信頼してもらえなくなってしまう。その結果、新規顧客にしか売れなくなる苦しいビジネスに。

あなたが長期的に収益を生むビジネスを持ちたいなら、全く違う方法が必要なのです。

初めてのメールを送った人にいきなり売込みをしてもこうはいきません。
「しょーもな!」と思われるだけですし、実際に面と向かってそう言われました。

これはリアルな人間関係と同じです。初めて会った人と、昔からの友達。例え同じ話をしたとしても、どちらの話を信用するか、どちらの薦めるものを買うかというと、、、明らかですよね。

だからマルチ商法の電話には出てしまうし、買ってしまう。あんなもん知らん人に売り込まれたら警察呼ぶやろ。

既存客に対してもメルマガは大きな力を発揮します。

 あなたも知っての通りリピート購入してもらえるかどうかで、売上と利益に大きなインパクトをもたらします。リピート購入がなければ、顧客獲得コストを吸収しきれず、赤字になってしまう場合すらあります。そこで、一度買ってくれたお客様にメールなどで継続的にフォローしていきます。例えばこんな風に21日間(3週間)に最低5回以上は接点を持ちます。

1.thank youメッセージ:感謝を伝えます。

2.商品確認メッセージ:一番クレームにつながる商品の過不足や到着を確認するメールです

3:他の方の喜びの声:あなたの買い物は間違っていないと伝えるモノ

4.感想くださいメッセージ:使用感やレビューを獲得するメール

5.アップセル・メッセージ:該当商品の上位版または、関連商品を販売するメール

こうすると、さらに安心感や信頼感を感じてもらうことができ、リピート購入につながるのです。まるで合コンにプロのお水の娘がいる時の展開と全く同じですが、、、そういうことです。

過去、雑貨ショップのメルマガで昨日見た夢の話って内容が送られてきたんです。どうでもいい会話No.1だ。
ハイスクール奇面組が夢オチだった時とおなじぐらい衝撃をうけた。東京大学物語が、、、とにかくそういうことだ。

「深夜未知を歩いていると、急にオオカミ男に追いかけられ、あと一歩で捕まる!
 というところで何故か背中から翼が生えて助かった。」

どうだろうか?恐ろしいぐらいどうでもいい話だ。この店長と話した時に

「夢ネタは一般的な会話でも限りなくタブーにちかいんやけど、何でメルマガで?」

彼の答えはこうだ

「夢ネタでも売込みよりお客さんが反応してくれる。」

このショップは今や年商20億。

こういった方法をは一部にしか過ぎませんが、これら手法を使う事で、オレコンはおかげで一部の人に「ファン」だと言ってもらえるようにもなりました。それは「ブランド」です。例えば、ネット通販で急激に売上を上げるために私がやったことの1つにはメルマガ中毒者を生み出す事がありました。メルマガに独自のキャラクターを入れる事でブッチャケ売上が伸びました。

こうなると「あぁ、ヤマタクさんの言うことなら間違いないだろうな」「ヤマタクさんが薦める商品なら試してみようか」「オレコンの商品にハズレはない」と思ってもらえるのです。接触回数を増やすだけではなく、仲良しのスターバックス店員の様にお客様を憶えお客様に憶えられるコミュニケーションこれが長期的に売上を伸ばす「顧客教育」の方法だ。

コンテンツをリサイクルするというエコ活動

毎日顧客との接点をもっていれば、コツをつかむことができるだろう。そしてWEBなら接点ごとにメッセージを書くのでコンテンツはどんどんたまってきます。例えば、それらの内容をまとめて無料レポートにしたり、ニュースレターにしたり、あるいはビデオコンテンツや小冊子にしたりできてしまいます。

例え同じコンテンツでもメディアを変えて発信することで、同じ顧客にも違う角度からアプローチでき、接点を増やせます。これは、WEBだけじゃなく、リアルな店舗でも可能なんです。ポイントは復数のメディアで接点を持つことです。

猿岩石はわかりやすいですよね「TV」「日記」「テーマソング」「自伝」「DVD」で同じコンテンツを使いまわしたワケです。逆に越前屋俵太はデジタルコンテンツ一本にしぼって失敗しました、、、そういうことです。

こうして、一度作ったコンテンツを加工して、メルマガだけでなく、ブログ、YouTube、Facebook、本などあらゆるメディアを通して公開することで、より多くの人たちにメッセージを届けることができます。

例えば、日経新聞やファッション誌のGlamourなどyoutubeに専用のチャンネルを用意しています、実はそのほとんどが紙面の内容をまとめたものや、紙面を作る過程を撮影したものです。つまり、多くの顧客を獲得するために、ほとんど労力を使ってないということ。

そして、youtubeでチャンネルを運営すると、それだけで多くの集客を集められ、さらに映像というMediaを持つことで、文章だけの企業やメディアより信用力=ブランド力も生まれるのです。わざわざ新たなコンテンツを作ること無く、日々顧客に送っているメッセージや書き溜めたコンテンツとその過程があれば、必要なときに何度でもいろいろなメディアで再利用できるのです。

「新しいコンテンツを作らなアカン」と頭を悩ますことはありません。ゼロから作る必要もありません。猿岩石のようにリサイクルすればいいのです!仕事もエコの時代です
ただ、溜まったコンテンツの中から、うまく行ったものテーマに合うものを抜き出して編集すればいいだけなのです。

カンタンなのに確実、これがオレコンのメソッド

これだけのメリットがありながら、顧客を教育するのに必要な時間は1日たったの15分~30分ほど。ウケるメルマガを書こうと思えば1時間ほどかかりますが、そのへんのそれっぽいマーケティングを語ったメルマガや他人の成功事例だけど謳ったしょーもないメルマガなら15分。2,000文字くらいのちょっと長めのものでも45分ほどしかかかりません。それで年商15億円くらいの収益を出しています。

やり方も難しいことは何もありません。

十数億円の規模になると化粧品会社では、初回購入から半年間も顧客と接点を持ち続け「教育」しますし、こどもチャレンジで有名なベネッセは、0歳から大学受験する18年間顧客と接点を持つ。でも、いきなりそんな大掛かりな事は出来ないよね。

・まずは最初の5通からはじめればいい、その中身もカンタンだ
・ある企業は接点の中身を「海外のマーケティングブログを日本語に翻訳して流す」だけだし
・また、あるコンサル会社は「他社の成功事例をテンプレートに当てはめて流してる」だけ
・そうめんの通販では「一年前のメールと同じモノをそのまま流す」なんて荒業。

接点ごとに新しく質の高い内容を考えて送る必要はないのです。使いまわしたり、どっからアイディアを取ってきたり、そこへ自分の日記やプライベートをほんの少し入れるだけ。さらにスムーズに販売のメッセージを送れば売上が上がることがわかっている。この成約率が見えると、顧客一人からいくら利益が出るかを計算でき、その結果顧客を集めることにお金をかけれます。例えば、、、

・健康食品で見込み顧客あたり1万円

・ニキビケアの化粧品会社で2万円

・楽天なら購入顧客1件獲得あたり5000〜1万円

などなど、お金をかけられるということは、ライバルに競争で勝てると言う事を意味します、事実、検索エンジンの順位や広告の露出量で大きく差をつけることが出来ます。あなたは検索結果1位と2位でどれだけクリック数に差があるのかを知っているでしょうか?

1.7から2.5倍もクリック数に差ができます。

こうして、さらに顧客へのメッセージの影響力=ブランドはどんどん大きくなってきます。これだけみてもメリットをあげたらきりがありません。というかむしろ、インターネットでビジネスをしているのに、顧客を教育しない理由が、何かあるのでしょうか? 

顧客から信頼され、長期的に収益が上がる「ブランド」
これが真の顧客教育です。

しかし、、、
「どんな内容でも効果があるのか?」と聞かれれば、当然答えはNOです。ネットショップ限らずメルマガやブログを書いたりWEBでマーケティングしている人の中では、こんな思いをしている人もいます、、、

  • 本当にメルマガなんて書いて効果あるの?こんなことに毎日1時間以上使うなんて、時間の無駄じゃないの?
  • 頭をしぼって毎日メルマガを書いてるのに、売上どころか顧客から反応もない。
     そもそもホントにメール届いているの?
  • ネタがない。あっても商品の紹介や売込みばっかり。自分なら嫌だなぁと思ってしまうメールを送ってる。
  • お客様を喜ばせても、売上につながらない、なんだかコウトだけかかって損しているようなきがする
     
    多くの人が顧客との接点を良くしようとして、こんなふうに頭を悩ませ、配信の回数が減り、やがては止めていく、、、そして思い出したようにセールス。そらアカンやろ、、、そう思いませんか?

いったいどこで違ってしまったんでしょうか?

  • なぜFacebookやtwitterを必死にやっても全く売れないのか?
  • 楽しみにされるお店と、迷惑になる店舗のメッセージは何が違うのか?
  • ブランドになるブログと、単なる趣味で終わるブログは何が違うのか?
  • 感謝される接点と、無視される接点は何が違うのか?
  • 売り込まなくても売れるお店と、売り込んでも売れないお店は何が違うのか?

・・・そうです、この違いを誰にでも生み出せる秘密があります。

実は、反応が取れるように、楽しみにされるように、ファンがつくように、私のビジネスすべてに秘密があるのです。悪い言い方をすると、小倉さんのようにバレないようにこれを使っています。読んでいる人には気付かない部分で、ある仕掛けをしていたりします。
 
これは長期的なブランドを作り、強固なビジネスの基盤を作るには、おそらく最強の方法だと思います。その証拠に、私はこの顧客教育法を複数のビジネスで展開し成功させています。例えば、、、、

オレコンはもちろんのこと、ネット通販、投資系の会社、半年で8000万の売上を出したマーケティング会社、情報販売、出版をしているダイレクト出版、美容サロン・・・、さらにその数は増え続けています。

そして、その見込顧客に対してこの方法で関係を作っていった結果、ある企業では2年で8億円の売上を伸ばす事ができました。

どうすればブランドを損なうことなく、むしろブランドを高めながら売上を生み出せるメッセージを書けるようになるのか?

しかも、たった5時間で。

もちろん、それはこのワークショップの内容に秘密があります。このワークショップには、顧客との接点の持ち方、見込顧客との関係の構築の仕方、それを売上に結びつけるためのプロセスなどなど、オレコンが今までに培ってきたノウハウが余すところなく盛り込まれているのです。それが

オレコンACADEMY
顧客教育ワークショップ

7月25日(土)の5時間だけ、あなたの時間をください。
この5時間であなたに、あらゆる接点を使って反応率の高い顧客を育てる「顧客教育」の全てを教えます。このワークショップは、ただ単にノウハウを教えるだけではありません。あなたに実践的なスキルを身に付けてもらうために、ワークショップ形式で行います。インプットしながらすぐにアウトプットすることで理解をより深めるだけでなく、すぐにあなたのビジネスで使えるようになります。

数量

そして、この5時間が終わった後あなたは、、、

顧客からの信頼を勝ち取り、あなたのビジネスをブランド化し、反応の高い「濃い見込顧客」を育てることができるようになります

技術的なことももちろんありますが、ほとんどは、どうやって相手との絆を作るか?どうやって相手との距離感を短くしていくか?という信頼性を生み出すことがメインになります。逆に言えば、顧客との関係作りがきちんとできていれば「いい商品がありますよ」というだけで売れるようになるのです。

どうすれば、こうした顧客との信頼を作ることができるのか?

このワークショップで学ぶことで、どうやって顧客との接点(例えばメルマガやブログ)を使って顧客との信頼関係を深めていくのか、どうやってあなたのビジネスをブランド化し、反応の高い見込顧客を作っていくのか、といったことが分かり、それを実際に使うことができるようになります。

価値ある顧客との接点をずっと持ち続けられるようになります。例えば、スグデキる事としてメルマガやブログを使うのは簡単です。ポイントを押さえておけば誰でもすぐに顧客を教育できるようになります。むしろ難しいのは、それを続けることです。

多くの人がネタが尽きすぐに挫折してしまいます、しかし、必ずしもノウハウなどのコンテンツを提供する必要はありません。むしろノウハウ系のコンテンツは飽きられてます。似たようなのばっかりで飽きてません?

では、どうやったら顧客に価値を感じてもらい顧客自ら学んでもらうことができるのか?
このワークショップで学ぶことで、顧客にとっての学ぶ価値あるメッセージやコンテンツを、短時間で、毎日ずっと提供し続けていくことができるようになります。そして、モット学びたいというタイミングにセールスすることで自然に売上を上げることができるようになります。

これはある意味当たり前の話です。価値あるメッセージをずっと配信して、顧客との信頼関係が深まっていけば、当然のことながら売上はどんどん伸びます。

ただし、売るまでのプロセスの中にも、その効果を最大化するためのちょっとした秘訣や、気をつけなければならないポイントなどがあります。今までメッセージを作ったことがない人は、このノウハウに沿ってメッセージを発信すれば売上が上がるでしょう。既にメルマガなどを発行している人も、このノウハウに沿って発行する頻度を上げれば(一日2通までかな5通だと2ちゃんに書かれるよ)、更に売上が上がることになるでしょう。

講師は私、山本が務めます。

オレコンだけでなく多くの事業の立ち上げに携わっているので、顧客の教育を活かしたビジネスモデルの作り方はもちろん誰よりも熟知しています。なので、机上の空論ではない、リアルなエピソードを交えながら、より実践的なノウハウをあなたにお伝えできるでしょう。

日程と場所は以下の通りです。

開催日時/2015年7月25日(土) 13:00〜18:00

開催場所/東京都港区芝5-26-24田町スクエア6階(旧東京機械本社ビル)

会 場 名/LEN田町 K会議室 6階

参加費/5万円(税込)
早割価格39,800円 ※定員30名

数量

さらに、参加者限定の特典!
顧客教育完全マニュアルをプレゼント!


このワークショップに参加された方には顧客教育完全マニュアルがついてきます。これは学ぶためのものではなく、使うためのものです。ネタに困った時、件名が思いつかないとき、売り込みのメールをどうやって書こうか迷った時など、あなたがメッセージを書くときに使えば、簡単に、そして反応の高いメッセージが作れるでしょう。このツールボックスをご紹介します。
  1. メッセージ実例集は、オレコンや私が過去プロデュースしてきた中で送って反応が高かったメッセージを集めたものです。どんな内容で、どんな構成で作られているのかを、セミナーで得た知識と照らし合わせれば、どういう書けば良いのかがわかります。例えばオレコンの売り込みのメールでは、無料から、高額商品、セミナーまで販売をしています。例えば、メールの内容を改善しただけで、売上が15%~2倍にも変わったことがあります。

  2. 反応の高かった件名事例集は、オレコンで実際に計測して、開封率が高かった件名集です。これをそのまま使っても。自分のビジネスに合わせて件名を作るの自由です。これを使ってタイトルや件名を作れば、メッセージの開封率は高くなるでしょう(あなたも読むか読まないかを件名で決めてませんか?)

  3. メッセージテンプレートでは、書き始めが思いつかない時に使ってください。このテンプレートを使って書けばスムーズに、簡単に良い出だしを作ることができます。何種類もテンプレートがあるので、書き始めに困ることはなくなります

  4. ペルソナワークシートは「誰に向けて書けば売れるのかわからない。」そんな時に使えます。結局、インターネットの売れない原因は顧客が明確にわかっていないからです。そんな時に、このシートを使えば、スグに買う顧客が明確になり、響くメッセージ、共感を生むコンテンツがどういうものか即座にわかります。あとはそれを書くだけです

  5. 悪魔の売込み13ステップは、実際に売込みメールを送る時に効果を発揮します。ネタがないといつも「新商品メール」ばかり送ってませんか?同じ売込みでも少し変えるだけで売上は大きく変わります。もし「新商品メール」「お知らせメール」ばかり送っているのなら、顧客はメルマガを読まなくなるでしょう。この悪魔の13ステップを使えば、悪魔的なアプローチで売り込みができるようになります(例えば、売り込まれてないのに買ってしまった…ということもその1つです)。

このワークショップであなたが手に入れる内容のほんの一部をお見せしました。どうですか?あなたの売上を伸ばすのに役立ちそうですか?・・・まぁその前に、あなたはきっとこんな風に疑問に思ってるんじゃないでしょうか?

なぜ、この秘密を公開するのか?

見てもらった通り、とても効果大な内容です。インターネットを使ってカンタンで強固な「ブランド」を作るのに、これ以上の具体的な方法は無いと思いませんか? だからこそ、あなたはきっとなぜ私がこの方法をわざわざ公開するのか?疑問に思っているでしょう。

理由は単純です。このワークショップは、オレコンACADEMYのという上位クラスの講座を公開しています。つまり、結果を出してもらわないと困る人に向けた講座だからです。

なぜオレコンでやるのか?といえば、実務経験のない情報商材しか販売してないような輩が、ムダに高額で販売していたり、もしくはインターネットでの見込顧客とのメッセージのやりとりを、きちんと教えている人がいないからです。

確かに「メルマガで稼ぐノウハウ」なんかを教えている人は何人もいます。しかし、長期的に企業を成長させたいオレコンメンバーのあなたにとって、そんな情報商材のノウハウは「知りたい!」と思える内容じゃないでしょ?

つまり、長期的に成果の出る方法を教えることは「ラクして結果を出す」というオレコンのミッションに最も合うのが理由です。この方法を公開したところで、私にとってプラスになることはあっても、マイナスになることはありません。結果が出るブランドが築けている人が増えれば、一緒に自由な経営者になって遊びにいけるからです。

つまり「ラクして結果がでる」と実感してもらえる事が、オレコンのブランドだと実感して欲しいからです


あなたはこの「実践テクニック」「完全マニュアル」にいくら投資しますか?
見込顧客教育の知識とスキルを身につける5時間、

早割価格39,800円。

で提供します。正直に言って、このスキルを身につけることであなたが得られる結果を考えると、安すぎると言っていいでしょう。 そのため、定員は先着30名

定員が埋まり次第終了となりますので、注意ください。

開催日時/2015年7月25日(土) 13:00〜18:00

開催場所/東京都港区芝5-26-24田町スクエア6階(旧東京機械本社ビル)

会 場 名/LEN田町 K会議室 6階

参加費/5万円(税込)
早割価格39,800円 ※定員30名

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注意!返金保証はありません

このプログラムには返金保証は付けていません。今回提供するのは「とりあえず参加して、ダメなら返金すればいいや」という方ではなく、真剣にブランドを築きたいと思っている方だけに絞りたいと考えています。そもそも、これから長期的に収益を得るために顧客にブランドを作りたいと思っている人は返金を求めないでしょう。そして、こういった高額セミナーに参加する人は、他の参加者との出会いを求めている場合がよくあります。なので、参加者の質を高めるためにも、いい加減な気持ちの人には参加して欲しくないのです。

顧客との接点には2つの種類があります。

ひとつは売込み、もうひとつは顧客との信頼を築くことです。

売込みは、今日いくら儲かった、今月はいくら売上が出たと短期的なPLにばかり目が行きます。前述した1日に5通送っていた企業は一時的に売上が上がったものの顧客に迷惑をかけた行為でその後ショッピングモールを退店するはめになりました。これでは一時的に売上が上がることはあっても、長くは続きません。なぜなら、顧客との「信頼」という資産が減る一方だからです。

一方で、顧客との信頼を作るメルマガは、BSつまり長期的にビジネスを成長させる資産を作ることが目的です。「人とブランドさえあれば、会社が倒産してもスグに取り戻せる」P&Gの経営者の言葉ですが、これも顧客との信頼=ブランドを築くことに注力することが以下に大切かを伝えています。つまり、顧客と十分な信頼が築けていれば、いつでも売上は生み出せるのです。

「顧客教育」という税金のかからない資産をどのように増やすか、それによって収入を生み出せる仕組みをどう作るか、この2つがビジネスの大切な要素なのです。

あなたが、短期的な売上ではなく、長期的にビジネスを成長させたいのなら、このチャンスを逃さずに、顧客教育ワークショップに参加してください。きっとすぐに「安い投資だった」と気がつくでしょう。

株式会社オレコン
山本琢磨

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