ダークパターン
1Dayトレーニング
「ダークパターン回避スキル」を
手に入れて
最小コストで『売れるサイト』に
改善
「ダークパターンって何?」
ダークパターンとは、ユーザーにとって不利な行動をさせるサイトデザインのことです。
例えば、
まぎらわしい質問で、ユーザーを特定の選択に誘導する「ひっかけ質問」、
顧客の同意なしにユーザーのショッピングカートに商品を追加する「こっそりカゴに入れる」、
購入プロセスの最後で、配送料、税、サービス料など予期しない金額が発生する「隠されたコスト」…など、
さまざまなパターンが存在します。
海外では既に法規制も行われており、日本でも法規制に向けた流れも進む中、ライバルに後れを取らないために、一生モノの「ダークパターン回避スキル」を伝授します。
ダークパターンを使わずに、「信頼」の力で顧客の行動をデザインできる。
通販ビジネスや集客サイトで効果実証済みの、費用効果の高いスキルを手に入れてください。
例1:
チェックボックスの意味を反転させたり、二重否定の言葉を使って紛らわしくすることで、ユーザーが望まない選択肢を選ばせようとする。メールマガジンへの登録や、個人情報取得の同意など、その場面はさまざま。
例2:
ユーザーがオファーを断ろうとすると、羞恥心や罪悪感を与えて、あたかも断ることに罪があるように思わせる。
感情的なコピーを用いて「この選択肢を選ばないのは愚かである」と、暗にプレッシャーをかける。
講師: 山本琢磨 (やまもと たくま)
株式会社オレコン代表取締役
1978年生まれ、京都府出身。
デジタルマーケター、グロースハッカー。
Webデザイン、マイクロコピー、トラストフォーマットなど、ウェブページのA/Bテストやデータ分析に裏付けた改善方法で、これまでに3,278社以上の企業にコンサルティングを実施。
2017年からは、国内初となるマイクロコピーライティングのワークショップを開催。全国の経営者、通販ビジネス事業者を中心に、クライアント企業2,364社以上でテストを実施し、自社においては国内外の1,663を超える事例検証を行っている。
これまで78業種を超えるクライアントにもたらした売上の伸びは、報告のあったものだけでも174.8億円以上。過去13年間で実施したWEBテストの回数は2,000回を超えた。
・日本経済新聞で識者として取材に応じ、国内外のダークパターンを巡る動きや国内サイトの状況等が記載される。
・和歌山県が販促デジタル化促進事業(県内中小企業のインターネットを活用した事業活動やウェブサイト等の作成等を支援する促進事業)を行うにあたり、識者として、ダークパターンを回避し信頼されるデザインを用いるためのマイクロコピーセミナー・トラストフォーマットセミナーを行う。
お金をかけず、今持っているサイトを
改善できるようになりたい
クリックされる広告バナーの
作り方を身につけたい
社内デザイナーや制作会社に
明確な指示ができるようになりたい
費用対効果の高いランディングページを
作れるようになりたい
製品パッケージや、あらゆるメディア媒体の
デザインを改善したい
説得力のある提案ができる
デザイナーになりたい
※当日ご参加の方のみ
*1dayトレーニング後のアンケートにお答えくださった方のみ
*1dayトレーニング当日ご参加の方のみに進呈
このようなダークパターンに頼るのではなく、「悪意のあるデザインを回避しながら、サイトの成約率を改善するためのスキル」を、お伝えするプログラムです。