マイクロコピーライティング
驚異のチカラとは?

「コロナ禍でEC業界が好調と聞きインターネット通販を始めたものの・・・
思ったように数字が伸びない。
どうすれば、もっと商品を買ってもらえるのだろうか?」

「もっと集客したいけれど、なかなか人が集まらない。
生徒数を増やすにはどうしたら良いのだろう?」

こんな風に頭を悩ませていませんか?
もちろん、その時間は無駄とは言いませんがあまり生産的ではありません。

マイクロコピーとは、
顧客にストレスなく次の行動に移ってもらうための魔法のコピー。
いわば顧客をサイト内で迷子にさせないための「道路標識」のようなもの。

世界TOPコピーライター、マーケッター、デザイナーが秘密にしてきた最強のテクニックなのです。

マイクロコピー改善事例

オンラインミュージックストアのInsoundでは、WEBサイトをリニューアルした結果、成約率が低下。早急に改善が必要な状況でした。

サイトの状況を分析した結果、
「注文内容確認ページ」に移行する直前での離脱が多いことが判明。

そのため、ボタンに書かれた
「Continue(続ける)」
というマイクロコピーに問題があると仮説を立て、A/Bテストを行いました。

テストしたマイクロコピーは、
「Continue(続ける)」の他、
「Review Order(注文内容を確認する )」
「Submit (送信)」
「Almost Done!(もうすぐ完了です!)」
の3つ。

その結果、
「Review Order(注文内容を確認する )」が39.4%のクリック率でトップになりました。

一見何の問題も無さそうな「Continue(続ける)」。
しかし、続けた結果がどうなるのか顧客に不安を感じさせてしまったことで、クリック率が低下していたのです。

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単語をひとつ変えただけ。時間にすれば10分もかからない。
この改善で注文確認ページまで進む顧客の数が8.9%もアップしました。

逆をいえば、毎日39人の顧客が決済ページに進むはずなのに、
たった一言変えなかっただけで、
毎日9人のお客さんが決済せずに去ってしまっていたのです。

これを1ヶ月、1年と積み上げてゆけば・・・その差は明らかですよね。

ポイントは、ユーザーが次にとる具体的な行動に合わせた文言が利用されていたこと。
その結果、お客さんに自然と次の行動を促すことができたのです。

つまり、

お客さんが最短距離で目的の情報にたどり着くことができるとCVR(コンバージョン率)が上がる。

マイクロコピーは、他のコピーライティングのテクニックと異なり、数文字修正するだけなのに即効性が高い。なぜなら、すでに購入などの行動を起こすモチベーションが高い、ホットなお客さんをピンポイントで狙うコピーだからです。

とは言え、何が最適なのかを知っているのは、、、
あなたの顧客です。利益率を上げるためには、究極の「顧客理解」が必要なのです。

即売上UP!「正しいWeb改善方法」はコレだ!

  • ヤマタク:株式会社オレコン 代表取締役社長 マイクロコピーの鬼

    ヤマタク
    株式会社オレコン 代表取締役社長
    マイクロコピーの鬼
    (以下、ヤマタク)

  • 田中さん:Webビジネスの会社を経営する社長

    田中 徹
    Webビジネスの会社を経営する社長
    (以下、田中さん)

タイトル

ヤマタクさん、副業って今、わりと普通ですよね?
今時、主婦インスタグラマーから、大企業のマーケティングチームまで、とにかく色んな人がWebで稼ごうとしてますよね?

そうですね。例えば僕が「ザ・マイクロコピー」を出版した2017年なんて、限られた人しかWebビジネスをしていなかったけれど、2018年1月に副業が解禁されたのもあって、そのハードルはどんどん下がって来ていると思います。

タイトル
タイトル

だからなんですかね・・・

ん?田中さん、どうかしたのですか?

タイトル
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いやね・・・新型コロナウィルスの影響で、外出自粛とかあったじゃないですか。あれでWebビジネスの売上がバーンッて上がるかと思いきや・・・

思いきや?

タイトル
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それが、そうでもなくて。

ほほう。

タイトル
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副業解禁もあって、ライバルが増えたんですかね・・・?
焦ってHPの改善をしたんですけど、CTRは上がらないし、CVRなんて全然・・・

田中さんは会社のHPの何を改善したのですか?

タイトル
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や、友達にECサイト経営者がいて、彼から「Amazonのボタンの色が良いらしいよ」って聞いたんですよ。だからすぐボタンの色をオレンジに変えたんです。あとは・・・

なるほど。良いところに注目されてますね。

タイトル
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はい。で、あとは、知り合いにコピーライターがいるので、彼にLPページの改善をお願いしました。結構、時間もかけて改善してくれたんですけど、

労力とお金をかけた割には、結果が出ていない?

タイトル
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はい。そうなんですよ。
A/Bテストの結果を見ると、逆効果になったものもあったりして、改善して良かったのか悪かったのか・・・もう何をやったら良いのか分からなくなっちゃったんです。

確かにそうですよね。
世の中に「売上アップ」のための方法はたくさんあります。そしてその情報も溢れている。

タイトル
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そうなんですよ!情報があり過ぎて、調べれば調べるほど分からなくなるし、どれが正解なのかも分からなくなるんです。

つまり「迷子の状態」なのですね?

タイトル
タイトル

う・・・認めざるを得ませんね・・・。
とは言っても、私はライティングスキルもないですし、今からコピーライティングを学ぶ時間もない。何をどう・・・いやいや、どこをどう改善すれば良いのか分からなくて・・・。

分かりますよ。しかもデジタルマーケティングの世界は変化が早い。今これが良いと言われていても、田中さんがコピーライティングを学び終える頃には、きっと古くなっているでしょう。ずっと同じセオリーが使えるとは限らない世界ですからね。

タイトル
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ですよね・・・

もし田中さんが短時間でHPを改善して、スピーディに売り上げを伸ばしたかったら、何をすれば良いか?その答えがマイクロコピーにあるのです。

タイトル
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マイクロコピー?

はい。マイクロコピーとは文字通り、小さなコピー。Web上にある2文字を改善するだけで売上が1.5倍になると言われているアレです。

タイトル
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2文字で1.5倍?

はい。もしかしたらそれ以上も可能かもしれません。僕はこれまで、その改善スピードと費用対効果という点において、これ以上のものを知りません。40分〜50分改善するだけで、CTRが約35%アップした方もいらっしゃいます。

タイトル
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そんなに?

はい。利益率としては20%アップとご報告を頂いています。

タイトル

僕は皆さんに「コピーライティングスキル」を教えたわけではないのです。
何が最適なのかを知っているのは顧客・・・そうです、田中さんのお客様です。ですから僕は、お客様の心理を読み取るスキル・・・つまりそれがマイクロコピーであり、それをお伝えしているのです。

タイトル
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心理を読み取るスキル・・・購入ボタンを押す瞬間に、お客さんが何を考えているのかって事ですよね?そんなこと考えたこともなかったです。というか、買い物かごに商品が入っているのに、なんで購入ボタンを押さないのか?逆に不思議だったんですよね・・・なんで途中で離脱するのか・・・。

そうですよね。田中さんのお客様がパソコンやスマホの画面の向こう側で何を考えているのか?果たしてそれは不安なのか?イライラなのか?田中さんのお客様が「安心して買い物ができる仕組み」や「迷いなく購入ボタンを押せる仕組み」を整える。そして「途中で離脱しない仕組み」ができあがったらどうなると思いますか?

タイトル
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売り上げは確実に上がります!!!

そうなんです。難しい事ではないのです。田中さんのサイトのボタンやフォーム周りをチェックして、データに基づき数文字の修正加えるだけなのです。あっという間に問題は解決しますよ。

タイトル
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確かに!データに基づく事例を教えて頂けると即効性がありますよね!すぐにでもやってみたいです!

マイクロコピーは今からでもすぐに実践できますよ。ぜひ一緒に改善していきましょう!

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