
すぐに使える
「売れる通販サイト」のマイクロコピー事例集
通販ビジネス経営者
ネットショップオーナー必見
マイクロコピー※1日本の第一人者
山本琢磨 監修ガイドブック
期間限定無料配布

好評につき、第3弾 期間限定にて開催
2022年 3月無料配布 期間限定配布中終了
2021年10月無料配布 終了
2021年2月無料配布
無料配布締め切りまであと
GAFAなどの世界的企業・政界人も活用している
マイクロコピー

マイクロコピーとは、購入ボタンやその周辺、決済画面や入力フォーム周りの短いコピーなど、正直言って、これまでコピーライティングの教材や、専門家が全く話さなかった、非常に細部のコピーのことです。
2017年に弊社代表取締役社長ヤマタクこと山本琢磨が、『ザ・マイクロコピー』の初版を出版してから状況は大きく変わりました。
いまや、個人ブロガーから、大企業のマーケティングチームまで、多くの人がマイクロコピーをビジネスに活用しています。
その効果は驚くべきもので、マイクロコピーを実践した方が、数え切れないほどの成功事例を報告してくれています。
なぜ、この小さなコピーが売り上げに影響を与えるのか?
・・・・・・・
事例集の内容
・・・・・・・
マイクロコピーとは何か?
マイクロコピーとは、ボタンの文字やフォームまわり、 エラーメッセージ、商品画像のキャプションなど、正直言ってこれまでコピーライティングの教材や、専門家が全く話さなかった、非常に細部の箇所のコピーのことです。実はこの小さなコピーが、オンラインで買い物をする顧客の無意識の行動に影響を与えることがわかっています。その具体的な理由をこの章で解説しています。

アメリカの調査会社、ベイマード・インスティテュートによると、ECサイトの平均カート放棄率、いわゆる「カゴ落ち率」は、69.57%であると報告されています。
つまり、あなたの通販サイトに訪れた顧客100人のうち、69人が何らかのネガティブな理由でページから去っているということです。
もしあなたが「アクセス数はあるのに、なぜかほとんどのお客さんが買わずに去っていく、、、」と悩んでいるなら、まずはこの章を確認してからはじめてください。

この電子書籍の第2章では、あなたの通販サイトで今すぐ真似できるマイクロコピー30の実例を収録しています。 例えば、購入ボタン周り、会員登録フォーム、決済ページ、購入完了ページから404ページなど、通販サイト・LPを問わず、あらゆるシチュエーションで使えるアイデアが網羅されています。残念ながら、ここまでの内容を無料で公開しているガイドブックは私の知る限りでは見たことがありません。

好評につき、第3弾 期間限定にて開催
2022年 3月無料配布 期間限定配布中終了
2021年10月無料配布 終了
2021年2月無料配布