「行ってらっしゃい」「おかえり」
を妥協しない。
INTERVIEW
パソコン未経験の元看護師が見つけた、子育ても成長も諦めない働き方
S・Kさん(職位:スペシャリスト)

このインタビューに登場するスタッフ
看護師として長年勤務した後、末っ子の娘さんの幼稚園入園を機に新しい働き方を模索。
「子供に『行ってらっしゃい』『おかえり』が言える生活」と「自分自身の成長や社会との繋がり」、その両方を諦めたくないという思いからオレコンと出会う。
パソコンやウェブツールの使用は完全未経験からのスタートだったが、現在はカスタマーサクセスや評価制度の構築支援など幅広い業務で活躍中。
オレコンに入ったきっかけは何ですか?
末っ子の娘が幼稚園に入園したタイミングで、働くことを考え始めました。
最初は看護師として復職することも考えたのですが、「子供たちに行ってらっしゃいとか、おかえりと言える生活」は、自分の中でどうしても妥協したくない点だったんです。
一方で、ただ家にいたいわけではなく、社会との繋がりや自分自身の成長も諦めたくありませんでした。
家庭も大事にしながら自分自身も成長できる働き方はないかと考え、「在宅ワーク 未経験」「フルリモート シフト自由」「家族優先」といったキーワードで探していました。
オレコンに応募するまでの経緯を教えてください。
実は、オレコンの求人はかなり早い段階で見つけていました。でも、すぐには応募できなかったんです。
在宅ワークの求人は詐欺も多いと聞いていたので、「本当に大丈夫な会社なのか?」と、半年近くオレコンのブログやInstagramを見て、実際に働いている方の言葉を調べながら様子を伺っていました。
最終的な決め手になったのは、オンライン説明会でした。評価制度や会社の考え方を実際に聞いて、「ここなら自分が成長していくイメージができるな」と思えたのが一番大きかったです。
単に「在宅だから」ではなく、「ここで働きたい」と思えたことが応募の決め手です。
パソコンを使った業務が未経験とのことでしたが、不安はありませんでしたか?
はい、正直不安はたくさんありました。私は今まで看護師の経験しかなく、ウェブ業界の経験もなければ、チャットワークすら使ったことがありませんでした。
面接の時に「Zoomで」と案内されたのですが、Zoom自体使ったことがなく、まずはアカウントを作って使い方を調べるところからのスタートだったんです。
でも、採用サイトなどで実際に働いている方のインタビューを見てみると、本当に様々な経歴の方が活躍していることがわかりました。
看護師だけでなく、ウェディングプランナーやアパレル、旅行代理店といった接客業から、自動車ディーラーの事務、舞台制作、製薬会社、公務員など、皆さんの前職は本当にバラバラなんです。
それを見て、オレコンで活躍できるのは「最初からパソコンやウェブのスキルがあった人」ではなく、「わからないことを自分で調べたり、改善したりしながら成長していける人」なんだと気づきました。
どんな経歴や背景があっても、「まずはやってみよう」という気持ちがあれば受け入れてもらえる。「それなら、私にもできるかもしれない」と思えたことで、挑戦する勇気をもらえました。

前職の看護師としての経験は、在宅ワークでどう活きていますか?
看護師時代は、「この患者さんが本当に求めているものは何だろう?」と常に考えて仕事をしてきました。
また、お医者さんの指示も「1」しか言われないことが多く、残りの「90%」は自分で考えて動くことが多かったんです。
今私が担当しているカスタマーサクセスの仕事でも、「お客様が本当に求めていることは何か?」を考える点は、とても似ていると感じています。
相手の立場に立って考える力や、先回りして行動する力は、看護師時代の経験がそのまま活きていると思っています。
働き始めてから、「これは大変だったな」と感じた失敗や戸惑いはありますか?
戸惑いも失敗もたくさんありました。
例えば、セミナーのパスワードを間違えてご案内してしまい、当日お客様からクレームをいただいたこともあります。
また、使ったことのないツールばかりで、仕事の進め方も全く違い、体を使う仕事からパソコンを使う仕事へとベースが変わったことにはかなり苦労しました。
ただ、自分の中で「新しいことに挑戦する時は、3ヶ月は大変で当たり前」と思っていました。ゼロから始めるのでわからないのは当然です。
失敗しても、自分で調べて質問し、改善してリカバリーできればいい。周りの方にフォローしていただきながら、失敗しても前に進める環境だったので覚えていくことができました。
オレコンでの働き方や、ご自身のライフスタイルはどう変わりましたか?
看護師時代は、シフトや人員配置の関係で自分の希望通りに休むことは難しく、直前での変更もできませんでした。
でもオレコンでは、自分でスケジュールを調整できるので、業務を調整して子供の行事に参加したり、平日に家族で旅行に行ったりしています。
子供が体調不良でお迎えに呼ばれても、帰ってきて横で寝かせながら仕事ができるなど、柔軟に対応できています。
今、末っ子の娘は幼稚園の年長ですが、働き始めてから今まで、延長保育を一度も利用せずに仕事ができています。
周りのママ友からは「延長保育でお金が飛んでいって、何のために働いているかわからない」という声も聞きますが、私は子供たちに「おかえり」と言える生活を続けられているので本当にありがたいです。
これからオレコンでどんなことにチャレンジしたいですか?
オレコンに入った当初は、「自分は看護師しかやってこなかったから、他にスキルはない」と自分を過小評価していました。
でも、わからないことを調べ、改善しながら挑戦し続けた結果、今では様々な仕事を任せてもらえるようになりました。
AIも使えるようになり、このZoomの背景もAIで作ったりしています(笑)
今ではカスタマーサクセスだけでなく、評価制度の構築支援などにも関わらせていただいています。
今後は、お客様の組織づくりや人材育成のところにもっと積極的に関われるようになりたいです。
そのためにも、お客様の理解や提案力を磨きながら、自分自身も成長し続けていきたいと思っています。
最後に、働きたいけれど一歩踏み出せないでいる応募者の方へメッセージをお願いします!
私自身、応募するまで半年近く悩んだので、不安な気持ちはすごくよくわかります。
でも、「未経験だから無理」と決めつけるのではなく、「まずやってみよう」と思える方には、オレコンには必ずチャンスがある環境です。
最初からできる必要はありません。
最近、子供から「ママ、最近すごい楽しそうだよね」と言われることが増えました。
あの頃の半年悩んでいた自分に、「今の選択は間違ってなかったよ」と伝えたいです。
子育てと仕事、どちらかを諦めるのではなく、両方を大切にしながら働ける環境です。
少しでも気になっているなら、ぜひ挑戦してみてください。

以上です。インタビューに答えてくださり、本当にありがとうございました!
※冒頭の職位についてはインタビュー当時のものです






