「誰一人取り残さない」社会の実現に向けた SDGs取り組みを公開

「誰一人取り残さない」社会の実現に向けたSDGs取り組みを公開
〜フルリモート・フルフレックスの強みを活かして社会問題の解決を目指す〜


デジタルマーケティングや中小企業の支援事業を行う株式会社オレコン(本社:大阪市中央区、代表取締役:山本 琢磨)は、公式HP内(https://orecon.co.jp/https://orecon.co.jp/)に、SDGs(持続可能な開発目標)活動支援の取り組みをまとめたページhttps://bit.ly/3lAmZVRhttps://bit.ly/3lAmZVR)を新たに公開いたしました。

◆SDGsとは
SDGsとは、Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称です。「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現を目指す、国際社会共通の目標を指します。国連加盟国は、2015年9月25日の総会決議により、持続可能な開発目標 (SDGs)を採択しました。この決議のねらいは、あらゆる形態の貧困に終止符を打ち、不平等と闘い、気候変動に対処しながら、誰一人取り残されないようにするため、2030年までにこれら17の目標を達成することにあります。
株式会社オレコンは最適なソリューションの創造・提示を通して、この活動を支援しています。


◆オレコンの取り組み
・クラウド電子契約などのDX導入や業務の電子化でペーパーレスを推進、資源ロスの削減
・自社だけでなく、クライアント企業への生産性向上・業務効率改善促進・デジタル化推進
・よりよいサービスを提供するために顧客満足度調査を実施し、顧客ニーズや課題の把握・改善
・完全フルリモートで働くことにより、感染症や受動喫煙などの健康危険因子の抑止
・採用時に性別・国籍・居住地・経歴などの制限や条件を一切設けない、平等で公正な人材採用


◆今後の展望

今の時代、SDGsを根幹に据えた持続可能な企業経営は必要不可欠なものと言っても過言ではありません。株式会社オレコンでは、新型コロナウイルスの流行以前から全スタッフがフルリモートで勤務しています。今後もフルリモートである強みを活かした業務の電子化や、健康で福祉的な生活の促進をすると共に、差別や偏見のない平等かつ公正な人材活用を掲げ、より多くの人が自由で幸福度の高い人生を歩んでいける環境づくりに注力していきます。
私たちはクライアントの売上げを伸ばし、ビジネスを成功させることだけをゴールと考えていません。 好きなことに打ち込んだり、家族とのひとときを楽しんだり、気持ちの余裕が手に入らなければ、どんなにお金があっても、幸せを感じるのは難しいからです。 ビジネスを成功させながら、いかに時間の余裕、こころの余裕を手に入れるか? これが私たちオレコンのミッションです。 このミッションを達成することが、世界中の人たちの仕事や生活の質を向上させ、私たち自身の人生に変化をおこし、誰一人取り残さない社会の実現に繋がると信じています。
今後もこのミッションのもと、クライアントの抱える課題や問題に寄り添い、社会課題の解決と企業価値の向上を目指し、全スタッフ一丸となって社会貢献に取り組んで参ります。