【オレコンアカデミー導入事例】ウェブマーケティング支援事業 株式会社MARKELINE(マーケライン)

デジタルマーケティングや中小企業の支援事業を行う株式会社オレコン(https://orecon.co.jp/)(本社:東京都港区、代表取締役:山本 琢磨)は、2013年創業当初からオフィスを持たず「完全フルリモート会社」としてスタッフ全員オンライン業務を遂行しています。このたび、株式会社MARKELINE 本社:京都府京田辺市 代表取締役 藤原 一輝氏)へオレコンアカデミーのサービスのご提供をし、売り上げが初年度には5倍、今期も前年の3倍の見込みになり、事業へ大きく貢献致しました。今回は同社に事業への想いやアカデミーの感想などを伺いました。


・アカデミー参加理由と事業への想い(インタビュー記事より一部抜粋)
◆事業への想い

弊社のクライアント様は地方のデジタル化で困っている中小企業様が割合としてはすごく多いです。地方ではITとかウェブマーケの人材を採用するのが難しく、募集してもなかなか来ない。そもそも人がいないという状況です。なので、そういったところにがっつり入り込んで基本はオンラインで、時には現地に行きながら、サポートを一緒にやっていくという形で運用をしています。

私自身、元々教員をやってたので、目線が結構子どもたちに向くことが多いのですが、地方の企業様が力をつけて伸びていくと、その地域に雇用が生まれます。そこで育つ子どもたちの働く場所が生まれるというところにも繋がります。大枠で見るとその一助になれば嬉しいなという気持ちです。

◆オレコンアカデミーを検討されている方へ
アカデミーを検討されてたり、これから採用のところをやっていかれる方は『人が増えてから仕組みを取り入れる』という考えの方も多くいらっしゃいます。

ですが、自分でスタッフを採用後に新しい仕組み入れるとなると、今入ってる方のうち9割の人たちがハレーション起こしてしまいます。新しい仕組みを作っていくのであれば、1人社長の時が1番ベストだと思います。

◆オレコンアカデミー参加のメリットや成果
最初の1年で年の売上は5倍に。今年も去年の3倍での着地予測になっています。

ヤマタクさんが『人の数は打ち手の数』みたいな感じでよく言われるのですが、本当に自分以外でも動いてくれる人がたくさんいる!というのはすごく安心感もありますし、できることもたくさんあるのですごくいいな…というところで、売上にも繋がってると思います。

時間の管理もすごく計画的にできるようになってきていて、売上は上がっているにもかかわらず、自分の裁量で使える時間が本当に増えてきている、優秀なスタッフが会社を回してくれているという実感があります。

・株式会社MARKELINE

<社名>
株式会社MARKELINE

<本社所在地>
京都府京田辺市同志社山手3-2-171

<設立>
2021年12月3日

<事業内容>
LINE公式アカウント・Lステップの構築・ウェブマーケティング支援事業

<代表者>
代表取締役 藤原一輝 様

<公式HP>
https://www.lstepoffcial.com/

・オレコンアカデミーとは

代表の山本琢磨が提供するグループコンサルティングサービスです。今ある課題をすぐに解決する施策を提供し、次に向けた明確な目標を設定、達成するための行動を策定し、あなたの1年後のキャッシュを最大化します。

※オレコンアカデミーは以下の方々を対象としています。

・ビジネスが始まったばかりで、正しい方向に進む支援が必要な方
・新しい事業や商品に本気で取り組みたい方
・ブランドは確立されているが成長に行き詰っている方

オレコンアカデミーは、ビジネスの最大の目標を達成し、組織の成長のニーズを満たすために、リアルセッションとリモート研修によって力強くサポートします。お客様と共に伴走し、最も効果的な戦略を提供し、結果を最速かつ最大限に引き出すことを最優先に考えています。

オレコンアカデミーに関するお問い合わせはこちら:customer-relations@orecon.co.jp

(株)オレコン公式HP https://orecon.co.jp/

 

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