【ダークパターン】Rohit Verma氏とタイアップ。『エシカルデザインの実践~ユーザー中心の顧客体験のためにダークパターンを排除する~』の翻訳を実施。
デジタルマーケティングや中小企業の支援事業を行う株式会社オレコン(https://orecon.co.jp/)(本社:東京都港区、代表取締役:山本 琢磨)は、12月5日(火)に当社が運営するダークパターン(https://darkpatterns.jp/)において、Rohit Verma氏とタイアップを行い、記事の翻訳を実施いたしました。
■『エシカルデザインの実践~ユーザー中心の顧客体験のためにダークパターンを排除する~』:https://bit.ly/417qTWU
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『Promoting Ethical Product Design: Rejecting Dark Patterns for a User-Centric Onboarding Experience』の翻訳に至った経緯
darkpatterns.jpはダークパターンの使用による短期的な利益よりも、ユーザーのニーズや信頼、長期的な満足を得ることの方が重要であると考えています。著者であるRohit Verma氏の記事では、この考えの下、ダークパターンやまたその弊害について記載しており、この記事を翻訳することによって、日本のユーザーに理解を深めていただく目的でこの度、実施されました。
■今回翻訳を実施された『Promoting Ethical Product Design: Rejecting Dark Patterns for a User-Centric Onboarding Experience』の概要
1.ダークパターンを理解する
■詳しい内容:https://bit.ly/417qTWU
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Rohit Verma
著者のRohit Verma氏は製品、テクノロジー、戦略、スタートアップ、フィンテック、Eコマースに関心を持っている、AngelOneシニアプロダクトマネージャーです。
今回、「Promoting Ethical Product Design: Rejecting Dark Patterns for a User-Centric Onboarding Experience」(https://bootcamp.uxdesign.cc/promoting-ethical-product-design-rejecting-dark-patterns-for-a-user-centric-onboarding-experience-66e28bdc1d3a)を、Rohit Verma氏の許可を得て、翻訳転載を実施。
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ダークパターンについて学ぶ
株式会社オレコンが運営する『 darkpatterns.jp』は、事例紹介、リーク募集、議論、問題提起を行うことで、消費者のリテラシーや理解を深め、被害者の減少に繋げることで「脱ダークパターンを加速させる」ことを目指しています。
またダークパターンを防ぐノウハウや最新事例を定期的に配信。メールマガジンにて無料で学ぶことも可能となっています。
最新情報の配信:https://bit.ly/3sUCbRT
◇関連ページ
・ダークパターン:https://darkpatterns.jp/
・今回翻訳ページ:https://bit.ly/417qTWU
・ユーザーエクスペリエンス(UX)の悩みの種であるダークパターンについて翻訳記事を公開:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000113503.html
・【ダークパターン】携帯ゲームアプリのダークパターンについて公開:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000113503.html
・プライバシーにおけるダークパターンについて公開:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000113503.html
・UXのダークサイド:欺瞞的なデザインパターンを暴く(Ritesh Tiwari氏とタイアップ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000055.000113503.html
・オレコン広報ページ:https://orecon.co.jp/news/
・プレスキット:https://orecon.co.jp/presskit/