🎤【特別対談】CVRを2倍にした“スマホ時代のLP進化論”
登壇者:株式会社オレコン 代表 山本琢磨 × 株式会社エフカフェ CMO 北村嘉彦
山本:最近、LP改善相談で増えてるのが『広告審査に落ちた』『CVが急に落ちた』って声なんですよ。
北村:その背景にあるのが“ダークパターン規制”ですよね。Amazonも12億円の罰金。正直、もう他人事じゃないです。
山本:しかも怖いのが、"知らずにやってる”ケースが多い。小さい文字で免責入れたり、離脱しにくい構造になってたり…全部アウトの可能性がある。
北村:僕らもスマホユーザー向けに最適化した“スワイプ型LP”を研究して、ようやく『読まれるUX』の型が見つかってきたんです。
山本:あれ、導入企業でCVR248%UP、クリック率277%UPとかですよね?驚異的な数字だった。
北村:今回そのテンプレを無料公開します。規制に強くて、広告通って、しかも“読まれる”。それが“スマホUX型LP”です。
✅ こんな方におすすめ
- LPのCVが伸び悩んでいる方
- デザイナーが社内におらず、自分で改善したい方
- 規制対応しながら、広告・SEOともに成果を出したい方
💡 対談の中で語られる主な内容
- 2025年、広告規制でNGになるLP表現とは?
- 「読まれないLP」から「スワイプで読ませるLP」へ
- スマホ世代UXに最適な構成・CTA設計の裏側
- テンプレだけではダメ。“心理導線”をどう設計するか
北村:広告費をムダにせず、成果が出るLPって“規制対応”だけでも、“デザインだけ”でもないんです。
山本:ですよね。僕らがセミナーで話すのは、テンプレじゃなく“原理”。誰でも再現できるように。
このセミナーで得られること
すでに277%クリック率UP、248%CVR改善。
導入企業で「広告費が半分で済んだ」との声も。
- 「信頼されて売れる」長期的なファンづくりに不可欠なUX設計の考え方
- 最小コストで最大効果を生むLP改善の優先順位がわかる
- スワイプ型LPテンプレートによるCVR改善の仕組みを理解できる
- ノーコードで誰でも改善できるLP運用の方法が手に入る
- 競合との差別化が図れる「誠実で読みやすいLP」設計の型がわかる
ユーザーの信頼を失う「ダークパターン」とは
「ダークパターン」とはユーザーに対して、無意識に多くの時間、お金、注意を払わせ、不利な行動を取るように設計された悪意のあるデザインを指します。
広告の審査に落ちた、クリック率が下がった、最近なぜかCVが伸びないという課題がある方。
実は、御社のLPやECサイト、“知らないうちに違反”しているかもしれません。
・ユーザーの行動を誤認させる表示
・解約しにくい導線
・小さな文字での重要情報
──それらがすべて“ダークパターン”に該当する可能性があるのです。
ユーザーの信頼を失わずに、売上を最大化したい。
そんな理想を現実にするための第一歩が“脱・ダークパターン”です。
消費者の心を動かす「スワイプ型LPとは」
昨今、 LPを通して「消費者の心を動かす」ことはかなり難しくなっています。
なぜなら、ウェブへのアクセスは72.9%がスマートフォン。
しかし、ほとんどのLPはPCに特化した縦長で構成されています。
消費者はスマホを使いながら 無意識で高速スクロールで読みとばし、 心が動く前に、離脱してしまう。
Instagram・TikTok等のSNSだけではなく、楽天・AmazonのECもスワイプ型UIを使っており、
スマホユーザーは毎日「スワイプ」しているのに、なぜLPはスワイプ型ではないのか。
そういった背景から、最近のトレンドになってきているのが、新時代のLP革命「スワイプ型LP」
『サイト運用実績3000件以上・EC運用歴20年以上』
EC・WEBサイトの運用コンサルティングサービスを展開するプロフェッショナル集団「エフカフェ」が開発した「スワイプ型LP」はすでに導入企業でクリック率最大277%UP・コンバージョン率248%UPの成果を上げています。
対談では、知らずに使っていると広告審査落ちや制裁対象にもなりかねないUI/UX表現を解説。さらに、ユーザーが“読んでくれる”設計によって、売上を着実に伸ばせる「スワイプ型LPテンプレート」で、即日実践で使える知識をお伝えします。
✅ 「広告で落ちない、スマホで読まれる」LPを作りたい方向け
✅ 今回限定で、CVR248%UPのスワイプLPテンプレを無料配布
3営業日内にご連絡をさせていただきます。
3営業日内にご連絡をさせていただきます。
登壇者
株式会社エフカフェ
執行役員 CMO 営業部長
北村嘉彦(きたむらよしひこ)氏

大学卒業後、機械部品メーカーに就職したが、2007年にはインターネットの可能性を信じてEC業界に転身。
受注業務やお客様対応から始まったが、その後、ECサイトの構築、コンサルティング、システム開発といった幅広い業務に携わるようになる。
現在は、弊社Saasのステップ型EFOツール「EFOcats」とスワイプ型LP制作ツール「LPcats」営業部長として活動中。
特に2025年は #スワイプ型LP 元年になるように認知獲得に全力を注いでいる。
株式会社オレコン
代表取締役
山本琢磨(やまもとたくま)氏

1978年生まれ、京都府出身。デジタルマーケター、グロースハッカー。ビジネス効率化のエキスパート。
これまでにWebデザイン、マイクロコピー、トラストフォーマットなど、ウェブページのA/Bテストやデータ分析に裏付けた改善方法で、3,278社(※)以上の企業にトレーニングを実施。
2017年からは、国内初となるマイクロコピーライティングのワークショップを開催。全国の経営者、通販ビジネス事業者を中心に、クライアント企業2,364社(※)以上でテストを実施し、自社においては国内外の1,663(※)を超える事例検証を行っている。
その豊富なデータに裏打ちされたノウハウにより、15分程の改善で成約率50%(※)改善、売上ベースで13倍(※)にするなど、金額にして合計416.8億円(※)以上の改善を行い、日本一と称されている。
※出典:株式会社オレコン調査(2022年現在)
開催概要
- 開催日時
- 受講形式
- 料金
2025年8月19日 (火) 13:00~15:50
オンライン(Zoom)開催
受講用URLは申込後に、ご案内します
無料
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