【必読!オレコン選考対策】採用担当者が考える選考突破のポイント

【必読!オレコン選考対策】採用担当者が考える選考突破のポイント

こんにちは!
オレコンスタッフのワタナベです🌼

さて、本日のテーマは気になる方も多いのではないでしょうか。
本当にありがたいことに、通年でたくさんの方にご応募いただいておりますため、
採用率だけで見ると実はとっても低く、狭き門と言える当社の選考⚡️
スタッフの中には、選考で一度は不合格だったにも関わらず、半年後に再チャレンジできる仕組みを利用して、再度応募して選考を突破し、
晴れて入社できたという方も結構多いのだとか💡

私自身、当社の採用担当者として
・課題テスト選考の合否チェック
・動画面接の合否チェック
を担当させていただいております。

そんな立場だからこそ、選考突破のポイントを
①課題テストの必勝法 ②動画面接の必勝法
2つに分けて伝授させていただきます!
是非最後までご覧くださいませ🌷

 

 

①課題テストの必勝法

オレコンの課題テスト選考では、

・お客様へのメール作成
・スタッフへのメール作成

を行なっていただきます!

オレコンはスタッフ全員がフルリモートワークなので、どの職種であっても、”文章でのコミュニケーションスキル”や”顔の見えない相手とスムーズにお仕事を進めるスキル”がとても重要であるため、このような選考を導入しています。

 

この第一難関とも言える課題テスト選考を通過するポイントは、、ズバリ!

「ヒント情報に則った文章が作成できているか」です!!

ヒント情報?何それ!?と思われた方!ご安心ください^^
現在は、実際に課題テストをご提出いただく回答フォーム内にも
ヒント内容を記載しておりますので、選考を受ける皆さまに対して、公平に提供している情報です。
過去には、オレコン主婦ブログの記事でもご紹介しています!

★「オレコン主婦ブログ」の該当記事はこちら

現在公開しているヒント情報が、こちらです↓↓↓

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徹底して、お客様やスタッフへの細かい配慮ができているかが、とても重要です。
あなたがもし弊社のスタッフとしてこのような状況に置かれたとき、
・お客様の立場に立って必要な情報はなにか
・スタッフが当日スムーズに進行できるように追加しておく情報はあるか
という視点で、状況や設定をご自身で推測・判断して書いてみてください。
※この課題テストでは、ビジネスにおける基本的な言葉遣いなどは最重要視しておりません。

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どんな試験もそうですが、
問題作成者の意図、つまり「この問題で何を求められているのか」をよく考えてみることが一番の近道だと思います。
そして、作成者の意図の(ほぼ)答えとも言えるのが、上記のヒント情報です✨

 

オレコンではリサーチ力に優れた方も大大大歓迎しております👏
今この記事を見ているそこのアナタは、オレコンの選考に通過するための”リサーチ”、情報収集をしていると言っても過言ではありませんよね^^
それだけでなく、Google先生やYahoo先生に頼りながら
自分の文章の精度を上げてみたり、一般的にビジネスで求められる”細かい配慮”(=ヒント情報のやつです)を調べてみたり、、
自分の脳みそだけフル回転させて煮詰まって作成するのではなく、
便利なインターネット社会の力も活用しながらアレンジしてみるのも、
最短距離でゴールに近付くコツだと思いますよ!

 

 

②動画面接の必勝法

オレコンでは、数ヶ月前から動画面接をスタートしています。
動画面接の不安を解消したい方は、こちらの記事も合わせてご覧くださいね^^

オレコン、動画面接スタートしました☆

 

オレコンの選考の最終関門、動画面接を通過するポイントは、、ズバリ!

「自分の経験・価値観をとことん理解し、説明できるようになる」
「質問の意図を汲み取った回答をする」
この2つの条件が満たされていることが、重要です!!

どちらか一方が完璧でも、どちらか一方ができていないと、落とし穴にハマります😱
これは私自身、オレコンの前に勤めていた会社でも人事として採用の面接官を経験して、沢山の人の話を聞いてきたので、、間違いないです⚡️

 

まず、「自分の経験・価値観をとことん理解し、説明できるようになる」について。

よく面接には自己分析が重要と言われていますが、「自分のことを分析する(=知る)」だけでなく、「自分のことを言語化して説明できる」能力まで必要だと私は感じています。
説明できるようになるためには、理解して落とし込んであることが重要です!

次に、「質問の意図を汲み取った回答をする」について。
その場で急にされた質問だと、話しているうちについ話が逸れてしまったり、何が言いたいか分からなくなったり&何て質問だったか途中から分からなくなったり・・その場で「質問の意図を瞬時に汲み取る」というのは結構難しいことだと思います。
”質問の意図=相手(面接官)が知りたいこと”なので、回答できたとしても、相手が知りたいことをお伝えできていなければ意味がありませんよね><

 

2つのポイントを押さえるために対策できること・・それは、
(課題テスト必勝法でもお伝えしましたが)Google先生やYahoo先生に頼りまくることです!!

「面接 よくある質問」「面接 質問集」などと検索すると、沢山のまとめ記事が出てくるのをご存知ですか?そちらをぜひ活用しちゃってください!
面接でよくされる質問を抑えておいて、予め「この質問から面接官は結局何が知りたいんだろう?何て答えるのが正解(※)なんだろう?」といった大前提を踏まえた上で、自分の経験や価値観を掘り下げておくと、頭の中が整理されて、どんな質問がきても、的確に答えられるようになります^^

※何て答えるのが正解か?の”正解”の基準は、企業によってもちろん異なります。あくまでも、常識の範囲内で考えられる”正解”をイメージしておくと良いです^^ちなみにこれも、現代ではGoogle先生やYahoo先生が教えてくれますよね!

 

私が実際に、新卒採用でもオレコンの選考でも対策したことは、
ノートでもスマホのメモ帳でも何でも良いので、
面接のよくある質問をある程度ピックアップして、その回答文を作っておき、暗記するレベルで身体に染み込ませておくこと!です(笑)
(心配性で緊張しやすく、瞬時に言語化することが大の苦手だからこそ、成せる技です😭)

また、回答文を作るだけでなく、
「なぜそうなのか?例えばどんなこと?」などと、とことん深掘りしておきました。
これは、面接官がどんな角度から追加の質問をしてきても良いようにする対策です。
一度言語化して、さらに深掘りして、何を聞かれてもサッと答えられるくらいに準備しておくと何より、自信を持って面接に臨めるので、最後まで自分のペースを崩さずにキープできます。
(こんな質問されると思ってなかった〜><今の絶対答えになってなかった〜><みたいなことがあると、動揺して一気にペースを崩されて空回りしたり頭が真っ白になったり、、そうならないためです!!)

こうして対策した時間は、自分自身の過去の経験や価値観、未来への希望などなど、自分のことを深く知る機会にもなり、意味のある貴重な時間だったと後から前向きに振り返ることもできるので、本当にオススメです😊

 

 

いかがでしたでしょうか?^^
より多くの方に、オレコンの選考にチャレンジしてほしい気持ちと、チャレンジしたからには、ポイントを掴んでゴール(内定)を掴んでほしいという気持ちは、採用担当者だからこそ常々感じていることでした。
一人でも多くの方のお役に立てますと幸いです✨

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ヤマタクと

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