経営仕組み化
ウェブワークシフト
社長がいなくてもスタッフだけで
多くの中小企業が、人や組織の問題で成長の壁に直面する中でも、オレコンでは世界10か国、業務委託スタッフ約80名(正社員は1名のみ)全員リモートワークといったスタイルです。
社長が指示しなくて「採用 → 教育 → 実践」が仕組み化され、自動で成果を出し続けています。さらに、社長の山本琢磨は、アクセサリー通販、健康食品など、複数会社を同時に経営し、同じように成果を上げてきました。
この、独自の「経営仕組み化」は、他社さまからの興味も強く、数々のトレーニングでも提供してきました。
特に、以下のような問題を抱えている、社長、経営者さんにとっては、大きな変化を持って帰っていただける内容です。
- 働く時間が長すぎる
- 常にやるべきことに追われている
- 徹夜は当たり前の状態
- 売上を上げるための策がわからない
- 忙しいのに売上が伸びていない
- スタッフが育たない
- 急にスタッフが辞めてしまう
- 働く時間を1/2に削減
- 社長がいなくても成果が出る
- プライベートの時間も充実
- 新規事業をどんどん拡大
- 報酬を払ってもキャッシュが貯まる
- 優秀なスタッフが勝手に集まる
- 高いモチベーションで結果を出し続ける
なぜ、“社長が忙しすぎる”
会社は危険なのか?
もしあなたが、営業や資金繰りなど「全部、自分でやらなきゃ会社が回らない」と感じているのなら、その状態は少し危険かもしれません。
なぜなら、そのままでは、
- 時間が足りない
⇒ さらに社長が長時間労働 - 社長が動けない
⇒ 仕事がストップする - 新事業のチャンス
⇒ みすみす見逃す
といった問題が繰り返し起こり、会社の成長に制限をかけてしまうからです。
つまりは、
社長「個人の限界」=利益の限界
になるのです。
つまりは、
社長「個人の限界」=利益の限界
になるのです。
私、山本琢磨も経営仕組み化を実践した結果、このような成果を出すことができています。
- 現在5社の会社経営、グループ年商15億円
- 世界10か国、約80名のスタッフは全員リモートワーク
- 総務省「テレワーク先駆者」決定企業の11社に選定
- オフィスを捨て、無駄なコストを徹底的に削減
- 中小企業なのに年間11,817人の応募者(2020年)
- 上位0.1%トップクラス人材のチームビルディング
- 人件費30.5%ダウン
- 社員定着率37.3%アップ
- なぜ、社長がいなくてもスタッフだけで会社が成長するのか「ウェブワークシフト経営仕組み化」を理解する
- その場ですぐにあなたの採算性を改善するワーク
- 無駄を徹底的にカットする、脳科学に基づいた「断捨離」方法
- 1日に使える時間を1.5倍になる、経営者のための環境作り
- 欲しい収益を自動操縦で勝手に手に入れる、顧客・スタッフの「仕組化&自動化」
- S級プレイヤーのさらに先へ、一流オーナー社長への「転職」方法
- 誰にでも引継ぎ可能な「手順書・チェックリスト」の作り方
- 忙しい仕事は減り続け、手元にはお金を生む仕事のみが残る「仕事術」
- どんなスタッフでも成果を出せるルーチンマップ
- 不正を防ぎ、いちいち管理する必要がない状態を作る、スタッフの「週次報告」
- スタッフが自発的に働くようになる満足度の高い「評価チェックボード」の作り方
- トップ人材だけを厳選して採用できる「採用チェックボード」の作り方
- あなたの会社の事情に合わせて、何が最短経路なのかをアドバイスさせていただく「グループトレーニング」
参加されると特に成果が
出やすい方
- 売上が伸び悩んでおり、新しい施策を始めたいが忙しくてほとんど手を付けられていない
- 常に人が足りていない。募集をしても、なかなか人が来てくれなかい。やっと仕事ができるようになったと思うと突然辞められてしまう。
- スタッフに仕事を任せると、簡単な仕事はできるが少し難しくなるとできなくなってしまう。
- やるべきことに追われ、365日仕事ばかりしている。大切な家族との時間や趣味の時間がとれていない。
- 社長がチェックしないと、仕事が止まってしまう。いちいち確認しなくても自走する組織を夢見ている。