【WEB受講】トラストフォーマット
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オンラインで商品を売る最大の秘訣・・・
それは「顧客の信頼」を勝ち取ること
成約率が最大77.14倍の差になった
”見た目のトリック”を、あなたも試してみませんか?
デザイン経験やHTMLのスキルは必要ありません
理屈はルックスに勝てない?
あなたは、なぜハイブランドの広告には白人のモデルばかりが登場し、NPOの募金サイトには子供の写真ばかり採用されているのか?マーケティングの視点から考えたことはありますか?
なぜ、、、日本の通販企業が、高い申請料を支払って「モンドセレクション」のロゴイメージを使いたがるのか、その理由を考えたことはありますか?
なぜ、、、化粧品やサプリメント、健康グッズの通販ページには、白衣を着た医者の写真、顧客のアンケート用紙が、しつこいほどに掲載されているのでしょう・・・?
いま挙げた3つの例には、あなたのビジネスの売上げを伸ばすヒントが隠されています。どんな理屈を並べても、ウェブサイトの印象やルックスが売り上げを決めてしまう・・・それが「トラストフォーマット」です。
トラストフォーマット™とは何か?
トラストフォーマットとは・・・あなたの顧客が信頼を寄せている、雑誌やメディアの「印象」「デザイン」「信頼性」を借りて、売上げを伸ばすデザイン心理技術のことです。
例えば、ビジネスセミナーを開催しているコンサルタントの佐藤さんは、生徒たちに書いてもらったアンケートを集計したところ、多くの生徒が「日経ビジネス アソシエ」を愛読している、共通点を見つけました。
そこで、、、
佐藤さんはそれまで使っていた、手作りの集客ページをやめて、外注のデザイナーに頼み、見込み顧客がいつも読んでいるアソシエの表紙デザインそっくりに作り変えてみたのです。
するとどうでしょう、、、新しくデザインしたページからのセミナーお申し込み率は220%アップ。最終的な顧客単価はなんと2倍になりました。
売っている商品は変わらないのに、集客ページの「見た目」を変えただけで、売り上げが2倍に伸びたのです。
あなたのサイトは
「見た目」で損をしていませんか?
オンライン、オフライン問わずに、ビジネスで大切なこと。それは・・・「信頼性」です。
このトラストフォーマット1Day講座では、僕たちオレコンが10年以上、クライアントと共にA/Bテストを重ねて見つけた「信頼を勝ち取るデザイン」を、豊富な事例とともにご紹介します。
あなたがこの法則に従い、WEBサイトの「見た目」を変えれば、簡単に売り上げを伸ばすことが可能です。
しかもこのプログラムの内容は、WEBデザイナーを使う立場にある、経営者を対象に作っています。なので、この講座を受けるのに、デザイン経験やHTMLの知識は必要ありません。
ほんの一部ですが、「トラストフォーマット1Day講座」の中身をチラッとお見せします、、、
海外腕時計の通販サイトの事例
ユーザーテストの
Webサービスサイトの事例
化粧品のオンライン販売サイトの事例
このように・・・ウェブページの「信頼性」を高める工夫をすると、買うつもりがなかったお客でさえも、あなたのことを信用し、購入してくれるようになります。
もちろん、やみくもにロゴを貼ったり、賞のバッジを貼る、というだけでは、あなたが期待するような効果は得られません。それは、ライバルもやっていることです。
トラストフォーマットが高い効果を上げるのは、あなたの顧客がどんな人間で、どんなデザインに反応するのか?真のペルソナを見つけられるからです。
あなたが知ってるペルソナは
100%間違い
「真のペルソナ」とは?
「小学生の子供が2人いて、プードルを飼っている、世田谷区在住の32歳の主婦・・・」
あなたはこれまで、半ば想像の中で、顧客のペルソナ設定をしていませんでしたか?実はその方法は効果的ではありません。
あなたにお金を支払ってくれる理想の顧客・・・つまり、真のペルソナは、あなたが所有している顧客リスト、SNSのフォロワー、外部のレビューサイトの意見から、拾い上げることができます。
具体的には、性別、年齢、住んでいる地域はもちろん、顧客が信用しているメディア、個人的な秘密、隠された真実、などです。
例えば、とある有料の占い診断サイトでは、「真のペルソナリサーチ法」を使って、ターゲットとなる顧客が、40代且つ女性セブンをよく読む女性であることを見つけ出しました。そこでこのように・・・
このように、女性セブンの表紙に使われているフォント、配色、レイアウトにそっくり似せたバナーデザインに変更しました。
すると…バナーのクリック率は向上し、広告の費用対効果が大きく改善しました。
この講座では、未だどんなマーケティング書籍でも紹介されていない「真のペルソナ」リサーチ方法をご紹介します。
デザインを変えずに
1,200億円の売り上げ?
「スピードオブトラスト」
それだけではありません。あなたのお客さんがウェブサイトを見ている時の「体験価値」をコントロールすることで、信頼性を高め、売り上げを伸ばすこともできます。
例えば、その1つがウェブページの「読み込み時間」です。アマゾンでは、ウェブサイトの読み込み時間が0.1秒速くなると、売上が1%増加することが、データで証明されています。
そのほか、事務用品小売りの世界最大手、米国のステープルズのウェブサイトでは、ページの表示速度を1秒短くすることに成功し、その結果、年商を1,200億円を伸ばしています。
その理由は、ブラウザタブを6個も7個も開いている「注意欠陥障害」のユーザーにとって、重いサイトはストレスだからです。大手のリサーチ企業のユーザー調査によると、サイトの読み込み時間が「3.21秒」を越えると、ユーザーがサイトから離脱する率が高くなることも判明しています。
そこでこの講座では、大手ECサイトも行なっている、サイトスピードを速める18の方法をあなたにご紹介します。サイトスピードは、あなたの毎月の利益に直結するのです。
デザイン経験やHTMLのスキルは必要ありません
悪用厳禁!この講座の内容は
あなた次第で
クスリにも毒にもなります
ただし、約束してください。この講座内で紹介するトラストフォーマットを使えば、いとも簡単に人の信頼を勝ち取ることができるようになります。
その力は政治、TVメディア、教育、そしてSCAM(詐欺)の世界でも利用されているほどです。
TVでよく使われる「チャートのマジック」。いわゆる印象操作について解説します。通販ビジネスでも、少ないお客様の声をボリュームいっぱいに見せたり、顧客満足度が高く見えるように、数字をこっそり「加工」している企業が多く存在しています。
「人はどんな言葉に反応して、どんなストーリーを話せば共感し、どんな情報を提供すれば動いてくれるのか??」トランプ陣営のサポートについた、政治コンサルティング会社のケンブリッジ・アナリティカ社は、Facebookを使って6000万人の国民を誘導操作をしました。それを可能にしているのがトラストフォーマットです。
そこで、このテクニックを悪用する人がいないように、政治コンサルティング会社の「ケンブリッジ・アナリティカ事件」や、報道ニュース番組で度々使われる「チャートのマジック」についても、講義内で紹介しています。
なぜAmazonや
フェイスブックですら
「ダークパターン」で
ユーザーを騙すのか?
月額サービスを退会しようと思ったのに、退会ページの場所が見つからず、つい後回しにして、課金されてしまった・・・そんな経験はありませんか?
このように、ユーザーを故意に迷わせたり、だましたり、誤って購入させたりする方法を、「ダークパターン」と言います。
実は、このダークパターンは、アマゾンやFacebookでも、訴訟が起こらないギリギリのラインで、使われています。
その理由は、一部の顧客の信頼を損なってでも、短期的な「儲け」になるからです。
国内の大手ファッション通販サイトでは、購入する際に「ZOZOプラチナムに登録する」という項目があり、初めからチェックがついている状態になっていました。
さらに確認ページでも、お試し期間の後に、課金が発生することを伝えていませんでした。このダークパターンにより、あとになって「勝手にお金が引き落とされたと」消費者からクレームが殺到したのです。
利益優先の企業では、しばしばこのようなことが起こります。
この講座では、ユーザーの信頼を損なう「絶対にやってはいけないダークパターン」を合わせてご紹介します。
この1Dayプログラムでは
クライアント企業の
A/Bテスト検証結果もご紹介します
オレコンアカデミー・悪魔のウェブサイト作成講座・WEBセールスデザイン講座(2014.4~2018.8月開催データ)より
そのまま実行してみると、
ネットショップの成約率が2倍アップし、
売上が伸びました。
主人が病気で亡くなり、ある日突然シングルマザーになってしまって…それまで夫婦二人で自営でやっていたのですが、主人があっての商売をしていたから「収入どうしましょう」「仕事どうしましょう」という状態で何もかもなくなってしまいました。
そんな時ヤマタクさんの存在を知り、当時ネットショップに関してアドバイスを頂いていた方に聞いてみると「山本さんのセミナーは受ける価値がある」と言っていたのでじゃあ一回受けに行こう!という単純な気持ちで参加しました。
実際に参加してみると、すごくわかりやすくてズバッとやるべきことを言ってくれるので、理解力が乏しい私でもすぐに内容が理解でき、感動しました。そしてヤマタクさんから言われたことをそのまま実行してみると、売上が伸びました!
これまでいろんな勉強会やセミナーに参加してきてエライ目にあったこともいっぱいあったのでヤマタクさんに出会えて本当によかったです。あっけにとられました…たったこれだけで?成約率が2倍以上。他の制作会社にはない売上に直結した方法です」
成約率が2割上がり、
この方法なら本当に
“誰でもできるな”と思いました。
2ヵ月目で50~60万円、
3ヵ月目で70万円の売上を
達成することができました。
ヤマタクさんのセミナーを受ける前は「写真のサイズは揃えたほうがいいよ」とか「バナーを付けたほうがいいよ」みたいな、そんなレベルだったんですけど…ショップを立ち上げて2ヶ月目で50~60万円、3ヶ月目で70万円の売上を達成することができました。
WEBで販売をするのって集客からはじめて仕組みを作ったりと、そういったところから始めないとダメだと思っていてから私じゃ到底ムリだなと思っていました。
ある程度の資金があって外注を使って全部やってもらわないと無理だろうなってイメージだったんです。
でも、けっこうリピートのお客さんがついたりとか客単価が上がったりして、正直「誰でも出来るな」と思いました。短期間でここまで来れたっていうのはきちんと最適な方法を教わったからだと思っています。自分ひとりで勉強してやっていたとしたら1年、2年は普通にかかっていたと思うので。
プロのデザイナーにとっても、
一度身につけたら、
一生食っていけるスキルです。
人を動かす、コントロールできるのがデザインだと再認識しました。迷いがなくなり、人間心理に基づいた答えがあるので、対象者に対してどう言うアプローチをしたら良いのか?と言うのが実は決まっている。と言うことがわかると思います。
人を動かすスキルというのは一生もののスキルなので、一度身についたら、一生食っていけるスキルです。キャリアの早い段階で身につけたほうが良いと思います。下手すれば、自分のキャリア全てが無駄になってしまうのではというくらい、差がつくはずです。費用対効果も改善できると思います。
セミナー講師のご紹介
株式会社オレコン代表取締役
1978年生まれ、京都府出身。
デジタルマーケター、グロースハッカー。
「トラストフォーマットTM」のメソッド開発者。
これまでにWebデザイン、マイクロコピー、トラストフォーマットなど、ウェブページのA/Bテストやデータ分析に裏付けた改善方法で、2044社以上の企業にコンサルティングを実施。
2017年からは、国内初となるマイクロコピーライティングのワークショップを開催。全国の経営者、通販ビジネス事業者を中心に、過去14年間で実施したWEBテストの回数は2000回を超えた。自社においては国内外の1000を超える事例検証を行っている。
これまで81業種を超えるクライアントにもたらした売上の伸びは、報告のあったものだけでも174.8億円以上。
・日経 BPベストショップ2位連続受賞。
・楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー2年連続/総合2位受賞。
・『Webコピーライティングの新常識 ザ・マイクロコピー』Amazon3冠ベストセラー著者。
・Yahoo!インターネットコミュ二ケーションアドバイザー全国1位。
著書に専門書では異例のAmazon3冠ベストセラーを記録した「ザ・マイクロコピー」(秀和システム)、米国マーケター・ダンケネディとの共著『常識を変えた15人の「売れる仕組み」』(ミラクルマインド出版)DVDに、「社長のための悪魔の時間管理術」(K.Eメディア)がある。
Webデザイナーを
使う立場にある社長
現役ウェブデザイナーに
オススメのプログラムです
3つの参加特典をご用意しています
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