オレコン式 働き方改革?『そこで超生産性ですよ』

考え方時間術

ヤマタクです。

最近、大阪市内に「海鮮が安いだけのお店」の看板が目印の
超絶うまい優良店を発見。

完全な、卸売り料金ながらコスパが最高。
刺身の味、鮮度、種類はもちろん
ダシに入っているワカメまでめちゃうまやった。
これはしばらくスタメンに加えようかと。。

スタッフも生き生きしてるしええ店やな〜、
この値段でこのクオリティなんて
経営も大変だろうな〜なんてこと考えながら
大満足でたらふく食って帰ってきた。

「ジタハラ(時短ハラスメント)」について
ブログを書いたけど、

経営者は、現場のスタッフの環境を考えて、
会社全体がよりよく回るようにするのも
多くの利益を生み出すためには必要な仕事。

でも、一瞬で心を掴まれた
あの店のように上手く回っていればいいが、
全部の会社がそうではない。

『スタッフの生産性が低くて社長の生活が犠牲になっている。』

あなたが経営者で、儲かってないなら
少なからずマンパワーでひたすら働いて
生活を犠牲にしていることがあるはず。

今でこそ、ニュースで
正規、非正規の労働環境について取り上げられるように
なったけど、我々社長側、つまり人を雇う側のことは
取り上げられることはない。

16時間、18時間、いやもっと働く社長の中には
寝る、風呂、食事を仕事の合間に挟むだけの生活を
送っている人もいる。

家族や友達と遊んだり、
好きな本や映画を楽しんだり、
テーマパーク行ったり、海外旅行なんて夢の夢。

「経営者の方って多分、
人じゃない生活をしている人が多いと思います」

治療院経営のコンサルティングをやっている
とある社長は、私が以前開催していた、
『時短術』のセミナーでそんなことを言っていた。
↓↓↓

【YouTube動画:超生産性時間術】
あなたの今の働き方はどうだろう??

・睡眠不足、健康度外視の働き方してない?
・スタッフでできることまで、社長がしてない?
・クレーム対応や、スタッフ間のトラブル、雑作業で
時給の低い仕事をやってない?
…そう。あなたは経営者であり、
生産性の高い仕事をしなければ、
永遠に時間からもお金からも解放されることはない。
『そこで超生産性ですよ』
今日、言いたかったのはコレ。
あなたに、超生産性という概念について知ってほしい。
超生産性を手にいれた経営者が、
どれだけ充実した生活へと変化していくのか?

これからもお伝えしたいと思います。
ー山本琢磨
経営者としての働き方で、自信がないとか
忙しすぎるとか、上手く会社が回らないとか、
せっかくなのでお悩み相談を募集します。

具体的に書いて、LINE(IDは@yamataku)で送ってください。

メール(customer-relations@orecon.co.jp)でも大丈夫。

それではまた。

ヤマタクと

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