ヤマタクです。
「ひげ禁止は憲法違反」
昨日チラッとそんな記事を見た。
本人は
「ひげの手入れを怠ったことはない」として
非常に怒り狂っている模様。
わかる、わかる。
ワシも一時期ヒゲを全部沿っていたが
「ヤマタクさんはヒゲでしょ!」
って感じで(林修風に)言われた。
でも、ワシはその時思った。
みんなが見ているのは
・ヤマタクの鍛えた身体でもなく
・ヤマタクの可愛い瞳でもなく
・ヤマタクのお気に入りスーツでもなく
・・・ヒゲだということを。
「ヤマタクさん、今日はヒゲの話?」
ヒゲの話をしたいところだが
100万文字くらいになりそうなので
今日のところはやめておこう。
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って違う、違う。
これはチミが
WEBサイトをゼロから作る時や
すでにあるサイトを改善する時にも
めちゃくちゃ重要になってくる話だ。
なぜなら、
チミのWEBサイトに訪れた
見込み客の目線を
一番見てもらいたい場所まで
意図的に誘導する必要があるからだ。
そう、こんな感じだ。
「誘導灯の振り方がカッコ良すぎる交通誘導員」
↓
https://www.youtube.com/watch?v=96Dij1_lzXs
もうね、めちゃくちゃ
思い通りに誘導しまくっているわけだ。
それにここまでされたら
言う通りにする以外に選択はない。
でもチミもこの誘導員のように
訪問者を意図的に誘導することで
・申し込みボタンを押してもらったり
・メールアドレスを登録してもらったり
・問い合わせに繋げなければいけない。
では、一体どうやって誘導すればいいのか?
それが、「視線」を使うテクニックだ。
「ヤマタクさんの視線なんて知りたくないです」
チミは知らないだろう。
メガネを外した時のワシの瞳を。
↓↓↓
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(3д3)/どうも、ヤマタクです。
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スベったところで話を戻そう。
視線のテクニックというのは、
訪問者の視線を意図的に誘導すること。
つまり、
【意図的にモノを購入させる】
ということでもある。
チミのWEBサイトの目的は何だろうか?
もちろん売上を上げて
最終的に利益を得ることだと思う。
それなら
サイトを訪れたお客さんが
「いつの間にか買ってしまった」
という状態を作り出さなければいけない。
そのキッカケとして
まずは見てもらうことが大事になる。
なぜなら、
お客さんに見てもらえないことには
売れたはずの商品やサービスの
存在にすら気付いてもらえないからだ。
では、何をすればいいのか?
例えば、
・興味を引く情報を置いたり
・色を変えたり
・目立つ画像を入れたり
つまり、チミが見て欲しい場所を
思わずお客さんが見てしまうように
何か目立つものを置くんですな。
そうすることで、
見る人の母数が圧倒的に増える。
ビジネスは掛け算だから
母数が増えるということは
購入する人や問い合わせする人も増えわけだ。
チミのサイトは誘導できているだろうか?
一度見直してみはいかが?
ーヤマタク
PS:
視線のテクニックについては
コチラの記事でもご覧になれる。
↓