「最高のリーダー、マネージャーがいつも考えているたったひとつのこと」  読書report 山本琢磨。

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この本の効能:

  • より良い未来へたくさんの人を引っ張っていく最高のリーダーになれます
  • 身近な人全てを助けられる最高のマネージャーになれます
  • 行動、判断、考え方、感情をコントロールできるようになります。
  • 「まず、ルールを破れ」の続編、前巻よりカンタンに影響力が身につく

もし、誰かに伝えたい事があって、でもなかなか伝わらないなら、
あなたはこの本できっと「伝え・理解させ・行動を変えさせる」魔法を身につけられます。

リーダーとかマネージャーとかってよく聞くけど、
なんか重複してる部分もあったりして、自分にとってどっちが向いてるのか正直迷ってました。

でも、この本を読んでスッキリしました。
カンタンにするとこんな感じです。

リーダー

多くの人をより良い未来に向けて引っ張っていく。

 

マネージャー

部下一人一人にとって個別の成功を手助けをする。

もし「別に、リーダーにもマネージャーにも興味ない」って
少しでも思ってるなら、こう考えたらどうかな?
「自分をいい方向に引っ張る」
「自分にとっての成功を手助けできるようになる」

もしくは、
「自分と自分の家族をいい方向に引っ張る」
「自分と自分の家族の成功を手助けできる」
どうかな? ちょっとは本を読む気になってきた?

まだピンとこない? それなら、この本に書いてある
「恋愛や結婚が永久に上手くいくたった1つのこと」をちょっとだけ公開。

過去離婚の問題に付いて社会科学者の先生は
「上手くいかなかった事例」を具に研究して、
一つの大きな問題を見付け出したんです。それは・・・不幸な結婚生活ではお互いの事を理解していない。

コレが原因だと、そして「盲目的な恋愛じゃなくパートナーを
正しく理解すること」コレこそが秘訣だと、アドバイスしてきた。

たぶん今でも・・・。

でもここ20年で、お互いのことを理解し合っている
熟年カップの離婚や、逆にお互いの事をよく知らないお見合いが
うまくいく例なんかもあったり。
最近では「失敗は成功の反対ではない。」という立場で
「上手く言った事例」を研究しだしたポジティブ心理学派の先生がいました。

105組のカップルにアンケートをとった。満足度と、お互いの評価について。
(結婚77組、同棲28組、永く続いているパートナーの平均は10.9年間)

 

出てきた結果

パートナー同士の満足度と、評価の正確さ(自己評価と、
パートナーからの評価)には何の関連性も無かった。
⇒つまり「パートナーを正しく理解すること」は役に立たないって事

そのかわり、満足度に共通する別の事実が分かったんです。
それは・・・。

満足度の高いカップルでは、夫の視点で書くと
夫が妻にした評価が、妻自身の評価より、すべての項目において高い
妻本人すら持ってるとは思ってない美点を持ってると一貫して思ってる
つまり、恋愛がもっともうまくいくたった1つの事は、
「幻想や妄想でもいいから、パートナーの行動を高く評価するだけ。」
今、これを読んでるあなたがより幸せになる事を願って。

山本琢磨

最高のリーダー、マネジャーがいつも考えているたったひとつのこと
パターソン・K著

ヤマタクと

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