ヤマタクだ。
オレコンのサイトがリニューアルする。
今のこの妖しいサイトは
黒歴史として封印しようとおもう。
この際、LPも書き直し、画像も差し替え、
フォトショップマジックで
鈴木その子を越えようと考えている。
見納めだ。
それと同時に、メルマガの配信も
現在のネット商人PROから、
オートビズに切り替える予定だ。
到達率がどうなるのか?
登録者はどうなるのか?
色々と気になるところだが
その辺りのデータは追ってお知らせしようと思う。
サイトのリニューアルにあたって、
一つだけコーナーを作りたい
それは「ファイプロコーナー」だ
ファイヤープロレスリングをこよなく愛する
年商1億円以上の経営者向けのコンテンツを
充実させていく予定だ。
ファイヤープロレスリングにおいての醍醐味は
・自分好みのレスラーを作る「レスラーエディット」
・そのレスラーの動かし方を決める「CPUロジック」
この2つだ。
自分好みの会社を作って自動化させていく仕組みに
にていはないだろうか?
似ているはずだ。
似ているっ
そう断言する。
ワシは実際に、数多くの経営者を自由に、
そして売上を増大させてきた
その手法がまさにコレなのだ。
それほどまでに深い、深い洞察を入れ
作りこんだレスラーが弱いこともよくある。
前回は23秒で負けたこともある。
会社ならば大変な目にあっていただろう
ファイプロで失敗したからこその学びがあるのだ。
決して有名なゲームでは無いが、
ほかのゲームには無い面白さであふれているゲームなのだ。
たとえば、
「体力ゲージが無い」
格闘ゲームなら、体力ゲージがなくなると
急に倒れてしまうことだろう。
しかし、現実世界に体力ゲージなど無い
ファイプロにも体力ゲージなどは存在していない。
相手がいつギブアップするのか?
フォールは決まるのか?
一切数値がでていないから分からない。
プロレスの様に勝つか負けるか
ハラハラしながら最後まで見てしまう。
そんな要素がここにはある。
「あえて見える情報を見えなくする。」
顧客を熱狂させる仕組みはここにある。
例えば、福袋
例えば、袋とじ
例えば、お年玉
それが見えてしまうとどうだろうか?
現在高いCVRが出ている動画コンテンツも同じだ。
早送りも、巻き戻しもできない
見続けなければ先は分からない。
セールスの流れは
決して先が知られてはいけないのだ。
先が分かれば、誰もが帰ってしまう。
誰もが逃げていってしまう。
チミのビジネスでは、
見せすぎていないだろうか?
今見せている「何」を隠せばもっと熱狂するだろうか?
ーヤマタク
Ps:
海外でも「ファイヤープロレスリング」は
発売されているんだが、海外のレスラーが
追加されているわけではなく
日本のソフトが英語化されているだけで
キャラは日本のレスラーのパロディのまま
例えば
アントニオ猪木 ⇒ ビクトリー武蔵
武藤敬司 ⇒ 俊籐剣
つまりほぼ日本人レスラー。
英語になってる上にパロディ。
元のレスラーの事が分かる外人が
はたしていたんだろうか?
ああ対戦がしたい、
ということで
今度9月24日20:00から
稲荷町のワニスタに遊びに来て下さい。
住所はココだ
〒111-0041 東京都台東区 元浅草1丁目15ー9
木の格子でわかりにくいドアを開け
急な階段で3階にあがると
立っているワニ「タチワニ」のロゴと
タチワニスタジオとかかれておるので、
入ってくるとイイ。
熱いファイプロ魂を持つチミ
対戦をまっているぞ!
番組生放送で対戦の模様を放送するのでお楽しみに
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