ヒット商品の秘密の設計図を手に入れる方法

マーケティング商品開発

あめんぼあかいな!
あいうえお!

 

元放送部のヤマタクです。


「朝からそんなキテレツな声出して、、、
ヤマタクさんついにどうかしちゃったんですか?」

 

 

何を言っているんだチミは。
これからワシは、大きな声では言えない
秘訣をチミに教えようとしているのに。

 

 

さて、、、

 

前回のブログでは

ヒット商品とは何なのか?を
説明してきた。

 

そもそもヒット商品と言われても

捉えようによっては様々だからね。

 

個数が売れればいいのか、利益があればいいのか?
わかっている様で、解釈はバラバラだ。

 

安打製造機のワシの定義づけによれば、、、

ヒット商品とは利益が残る商品である。

 


そう、利益が残らねばならない。



そしてよく売れて、その商品そのものが
お客を連れてくる様な商品、でもある。

 

商品そのものがお客を連れてくるのだ。
決して、キングボンビーではない。

 

キングボンビーは最悪だ

「桃太郎電鉄 キングボンビー登場!」

https://www.youtube.com/watch?v=eKP3ncbN1Bg

 


99年プレイでワシと勝負するかの?

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話を戻そう。

 

「ヤマタクさん、じゃあどうやって

ヒット商品を作ればいいんですか?」

 

うん、結局そこが知りたいと思うんだよね。

 

だって、ヒット商品が作れないと

ある日突然やってきたメイドインチャイナに
市場をかき回され、焼け野原にされるかもしれない。

 


競合が値下げをした瞬間、手のひらを返したように
お客さんが来なくなってしまうかもしれない。

 

今は昔と違って

 

・高品質は当たり前
・選択肢が山ほどあるから顧客は浮気心いっぱい。
・ハリボテ商品は一瞬で悪評が拡散



そんな熾烈を極める状況なのだ。

 

だって、100均に行ってごらんなさいよ。

チミが1万円札を持って100均に入ったら、
店の出口から出てくる頃には、
そこそこ生活に役立つ雑貨や日用品が

 

100個揃ってしまうのだから。

 

もし、チミの売っている商品が、
他のものと対して変わらない平々凡々な商品なら
顧客の「安いやつでいいや」の一言でジ・エンドだ。

 


チミだってそうでしょ?

 

だれだって、他と変わらない退屈な商品に
一円だって無駄な出費をしたくない。

 

しかも、みんな忙しいのだ。

忙しい中何がいい、これがいいと商品を選んで
身銭を切って買った商品がクソだったら、
そりゃ、チミの商品は返品の嵐かもしれん。

しかも、今は怖い時代だ。
ワンクリックで商品が比較されてしまう。
「この商品よりもB社の方がいいです」

これをカスタマーレビューでやられたら
場合によっては一発アウトだ。

 

 

じゃあヒット商品を作るには?

 

答えは簡単。

 

ヒット商品作りのブループリント、、、

 

つまり、ヒット商品を作るための
設計図を手に入れればいい。

 

そうすることで、チミも明日から
新商品の企画に取り掛かることができる。


しかも、大量な資金は不要
画期的な技術も不要

天才的なアイデアもい・ら・な・い!


ヒット商品を作る方法。
しかも、早く作る方法だ。

それを可能にする設計図だ。

 

それがあれば価格競争もなんのその。
市場とお客のハートはガッチリこっちのモン。

 

顧客からは

 

「ウフフこれは私のために存在する商品だわぁ!」

 

なんて思ってくれるわけだし、

そういう商品が強く生き残る。

 

たとえ安い商品や、コピーが溢れてきたとしてもだ。

 

そして最後に。大きな声では言えないが、
チミにいいお知らせがある。

実際にヒット商品を作る方法、、、
しかも早く作るための設計図は
夢物語ではなく、実在する。

実在するのだ。

明日のメールではその設計図である
「ヒット商品の作り方」の秘訣を、チミが望むなら
実際に、使うことができるということを話したい。

 

顧客にとって唯一無二の商品を作り

売上もどどーんと
最大化させちゃおうじゃないの。

 

チミが一日でも早く

オレコン社長になれることを願っております。

 

ーヤマタク

 

PS:

 

ぜひ、次回のブログを楽しみに
していて欲しい。

 

 

いつまでも退屈な商品を売っていると
キングボンビーが憑いて回るかもしれないぞ?

ヤマタクと

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