マイクロコピーライティング成功事例7つをまとめてみた

ヤマタクです。

■マイクロコピー成功事例1
ボタンより上に内容詳細を置くことで成約率17.18%の改善

デンマーク自動車のケア用品キット。
課題:画像だけで、商品内容を詳しく表示しなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パッケージ詳細を記載するだけで、売上が17.18%も改善している。

■マイクロコピー成功事例2

参考元:

Yoast.Com 改善前:

 

 

 

改善後:

 

 

 

 

↑このマイクロコピーのポイントは何でしょうか?
そう、TOTALの箇所だけではなく、隣にある()書きに特徴があるんです。

なんと書かれているかというと…
(ここから追加のコストは発生しません) と書かれてるワケだ。
これが自然に出来たかというとそうではない。

既に統計として 買い物中に離脱する、
しかも買い物かごに入れたのに離脱する
通称「カゴ落ち」の理由No.1が 追加の費用の発生なのだ!

例えば、送料や、税金、セット価格や、関税 これらの料金が発生すると、
思った以上にコストがかさみ 商品代金以上になることも…
商品より送料が高いなんて、そんな商品要りませんよね。

事実、Yoastはこの部分だけで11.30%もの成約率を改善したし、 さらにプログレスバーとボタンの改善。

 

 

そしてエラーメッセージの表示も改善、 例えばこんな感じにね。

 

 

 

 

 

その結果、30%も成約率を改善した。
まさにマイクロコピーのなせる技だ。

■マイクロコピー成功事例3 参考元:

https://blog.optimizely.com/
たった2つの言葉で改善した事例

 

 

 

 

 

2012年に、Insoundはスマホと携帯専用に、 決済フォームを作りました。
非常に美しく、これまでに見たことが無い様なものでした。
その結果、残念なことに、 平均以下の成約率になっている事に気が付きました。しかも前任者が。

しかも、連休時のマーケティングキャンペーンに見事に直撃し・・・
今までで最も低い成果しか出なかった。

そこで、お客さまの行動を分析、 各ステップを漏斗(ろうと)状に配置し、
それぞれのステップでお客さまを混乱させている原因を見つけました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全てのステップのボタンが
「続ける」だったのを変更したのです。

「注文完了」より「注文を確認」は39.4%のCTRになり、
現在では、50%以上が次のページに遷移するようになった。

短いだけが良いことではない。

顧客が求めている行動が書かれているのか?
それを見逃すだけで、全く儲からないサイトにもなるのだ。

 

■マイクロコピー成功事例4
参考元:

http://www.conversionvoodoo.com 11%以上の見込み顧客リストの獲得率。

今回使ったマイクロコピーはこれ。

 

 

このチェックボックスを付けたこと。

これは、ある住宅会社のローン借り換えアプリで
37%の増加させるべく始めたプロジェクトの一環で

メールアドレスと名前を入れる前に、
上記のチェックボックス
「はい!今日私は、より良い利率のために準備が出来てます」
っていうのにチェックして貰ってから記入させた。

なぜか?

それはフォームの記入に20分以上かかるからだ。

 

 

 

 

 

正直、ローンの申し込みに必要な項目を全て記入してもらうと、 20分はかかってしまう。
これをオンラインで簡潔させるのは正直ムリがあった。

この約束チェックボックスを入れるまでは、、、。

その結果、 11%以上もの成約率を叩き出した!

月間数百人の申込数が増加。
様々なテストをした結果、 この「約束チェックボックス」は下記でも効果が出た。
その方法は ・今すぐやってみろ!DCAP! DCAP!

・ヘッドラインとチェックボックスは連動している!
・YES!とかOK!とか そう!とかはい!とか強めの返事を入れて これで、37%も改善しました。

■マイクロコピー成功事例5 参考元:https://www.branded3.com

検索窓のマイクロコピーを使え!

27種類のサイトで、
こんな結果が出ている。

「サイト内検索を使う人は、そうでない人より、2倍以上の成約率がある。」

 

 

しかも3つの有名なマーケティング会社でも同様の結果が報告されている。

そのマイクロコピーとは・・・・これだ!

「キーワード、サイズ・カラー、製品番号で検索」

これ、何でIKEAは入れてないんだろうか?バカなのかな?
もしチミがサイト内検索を入れているなら

1.GoogleAnalyticsのサイト内検索のリストをチェックしてほしい
2.CVRの高い順に並べ替え
3.検索フォームの事例に、CVRの高い検索Wordを入れる これだけで、たったコレだけで, 売上がアップする。

可能なら、 ・商品カテゴリー ・ナビゲーションメニュー ・商品情報
それらも「顧客の検索している言葉」に書き換える必要がある。
むしろ、何も検索結果が出ない商品サイトに何の意味があるだろうか?

 

 

 

 

 

↑ザッポスはやっている。

例えばそのキーワードが、
グーグルトレンドで見た時はどうなっているか調べたことはあるだろうか?

もし、チミがそれを見たなら、たった一人のサイト内検索が、
大きなマーケットを持っていることに気づくだろう。

■マイクロコピー成功事例6

Tastebook.comのテスト事例を エリカ・カーティスさんがPDFにまとめてくれている。 ここでもアドワーズキャンペーンでマイクロコピーをテストし、

 

 

3つのセグメントで、最も多いCTRはどれかを導き出した。

これは、サイト内検索のWordとアドワーズのセグメントが同じだったのだ。

それでもまだ、チミはサイト内検索を使わないだろうか?

■マイクロコピー成功事例7

マイクロコピーの奥義
「なぜその情報を入力させるのか?」

コペンハーゲンに決済フォーム専門の研究所があるのを
チミは知っているだろうか?

http://baymard.com/ がその研究所だ。
数百サイトを調べ、様々な分析と研究結果を発表している。
この中の重要な研究テーマに 「一見すると不必要な質問」がある。
この質問のせいで、多くのWEBサイトは CVRを恐ろしく引き下げている。 例えばこんなフォームだ。

 

 

 

 

 

 

どうだろうか?
意味なく電話番号を取得してるように思えないだろうか?

こういうフォームがあると
お客さまは、
・プライバシーを侵害された
・怖い
・営業されそう
・流出が心配

などなど、安心とは程遠い感覚に陥ってしまう。
こんな状態で買い物を続けてくれるだろうか?

我々も、幾つかのサイトを試したときに
「会員になってログインする」
というボタンを見たことがあるが、
アレ不安じゃない?

他にも家族構成とか年収とか
むやみに入力させるフィデリとかいうサービスがあったが、
もはや見てもいない、、、。

しかし、この研究チームは面白い事を発見した。
どんな入力フォームにも「入力する理由」を付け加えると
お客さまはどんどん入力してくれるのだ

 

 

 

 

 

 

 

ビクトリアシークレット↑

入力フォームにマウスをフォーカスすると、
なぜ電話番号が必要なのかを伝えてくれる。

シンガポールで、最大の下着ショップには、それなりの理由がある。
チミもぜひカタログを取り寄せてみよう。

 

ーヤマタク

追記:2018年7月9日(月)・14日(土)
東京でマイクロコピーのセミナーをやります。

https://orecon.co.jp/wp_lp/microcopy_1day/

 

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