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寝ぐせ

成約率UP

 

 

ヤマタクです。

 

 

早速だが、次の動画を見てほしい。

 

 

「将棋対局中 お姉さんのエロ過ぎる視線www」

https://www.youtube.com/watch?v=-_D0gM7a82Q

 

 

お姉さんの視線よりも

他に気になったところはないだろうか?

 

 

動画のタイトルは

「お姉さんのエロ過ぎる視線…」となっておるが、

ワシは何度見てもソコには目がいなかった。

 

 

そう、男の子の寝グセだ!!!!

 

 

もちろんお姉さんは大好きだ。

 

 

でも彼の寝グセは

それ以上の破壊力だ。

 

 

「ヤマタクさんの寝グセってどうなんですか?」

 

 

ワシの寝ぐせはこんなもんじゃない。

 

 

まぁ4月のタイツアーに参加すれば

特別にワシの寝グセをお見せしてもいい。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

・・・話を戻そう。

 

 

昨日のメルマガでは

視線について話したと思うが、

 

今日はそれと同じくらいお客さんの

注意を引く方法についてだ。

 

 

チミはメラビアンの法則を知っているだろうか?

 

 

これは人間がコミュニケーションから

影響を受けるもののうち

 

 

・55%が「視覚情報」

・38%が「聴覚情報」

・7%が「言語情報」

 

 

という研究結果だ。

 

 

これはどんなに

「言葉」によって論理的で

説得力あふれるページを作ったとしても

 

訪問者にはほとんど伝わっていない、、、

ということを示している。

 

 

では、どういう伝え方で

訪問者の注意を引けばいいのか?

 

 

より重要なのは、

 

 

「何を伝えるかではなく、どういう伝え方をするか」

 

 

これが売れるWEBサイトと

売れないWEBサイトの違いのひとつでもある。

 

 

ところが、サイトを作成する多くの人は

「お店の商品やサービス」に関する情報を

とにかく詰め込み過ぎること、、、

 

 

つまり「何を言うか」ばかりに

意識が向いているわけだ。

 

 

しかし、「どういう言い方」をすれば

訪問者の感情に訴え、

見込み客が購入ボタンを押してくれるか?

 

 

ここに焦点を当てれば、

 

 

・お客さんは何を好むのか?

・何を一番信頼しているのか?

・何を信頼していないのか?

 

 

つまり視点を自分から

お客さんに移すべきだとわかる。

 

 

なぜなら、

これこそが売るための

「行動デザイン」だからだ。

 

 

今すぐチミのWEBサイトを

チェックしてみてほしい。

 

 

・文字だけで売ろうとしていないか?

 

・商品をイメージしやすい画像があるか?

 

・そして、画像を変えたことで数字が変わったか?

 

 

必ずテストも忘れずに。

 

 

ぜひ、男の子の寝グセのように

思わず目が止まるサイトにしてみてほしい。

 

 

ーヤマタク

 

 

PS:

 

他にもCVRを上げる方法を

この記事にも書いておる。

https://orecon.co.jp//archives/711

 

 

ヤマタクと

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