どうも、ヤマタクです。
あなたは人を判断する時、
「見た目」と「中身」どっちを
重視するだろうか?
普段は「中身が大事だよと」いう人でも、
初対面に至っては、
どうしても、見た目で判断せざるを
得なくなるのではないだろうか?
なぜなら、中身を判断するには
その後しっかりと話を聞かなければ
分かりようがないからである。
これは、WEBサイトでも全く同じで
いくら魅力的な商品を売っていたとしても
見た目の印象が悪いと、
見込み客へのイメージは大幅に
ダウンしてしまうのである。
見た目が与える影響は想像以上に大きい。
というよりもむしろ
WEBサイトの方がこの傾向は顕著にでる。
・この会社は信頼できるのか?
・この人から買っても大丈夫なのか?
・好きか?嫌いか?
全てを第一印象で決めているのデス。
実際に売れてる通販サイトや、
集客できるホームページには
売れるためのデザインが盛り込まれている。
例えば、募金サイトでは、
子供を大きく取り上げた写真
ばかりが採用され、
ハイブランドの広告には、
白人のモデルばかりが登場しています。
どんな理屈を並べても、
ウェブサイトの印象が
ある程度の売上げを決めてしまう
という事実があるのである。
では、実際にあなたがWEBからの
売上をアップさせたいときにどうすればいいのか?
「サイトの見た目をキレイにする?」
「ゴージャスなイメージ画像を盛り込む?」
「可愛いデザイン、かっこいいデザインにしてくれと、デザイナーに頼んでみる?」
実は、どれもが間違いなのだ。
リアルも、WEBも、
売れるための「見た目」を作るには
あるコツがあるのです。