決断までの時間がかかるほど
先送りするほど、あなたの事業は
損失を生み出します。
例えば、
社員「社長、この部分コレコレで
ー中略ー
・・・でどうですか?」
心の声
(う~んよくわかんないな、
ちょっと調べてから返事するか)
チミ「ん、慎重に検討したいから
明日回答するよ」
翌日
社員「社長、昨日のコレコレで
ー中略ー
・・・でどうなりますか?」
心の声
(あっちゃー、よく調べきれてない
考えられなかった・・・。
どうしよ・・・ま、こうするか)
チミ「おう、あれから考えてな
こうした方がいいな」
って、ろくに考えてもいないのに
適当に先延ばしして、結局
勘ピュータで答えてないか!
チミよ!
先延ばしは、
・社員の生産性を下げ
・あなたの脳を占領し
・伸ばした分だけ結果が遅れ対応が遅れ
・損失が膨らむ
関係する全ての人の時給分だけ
コストが増大するのだ
その曖昧な決断のほとんどは、
微妙な結果をもたらし、
しかも改善されることのないままなのだ!
おそるべし先延ばし、
そういう先延ばししていると
あっという間に人生は終わってしまう。
あっという間に会社のキャッシュは
枯渇してしまう。
会社は存在しているだけでキャッシュを流している
スグに判断し実行しよう
一般的には「PDCAサイクル」が良い
とされているが、それは違う。
我々創業間もない企業は
Plan→Do→Check→Action
なんてまどろっこしい事では成長しない。
なぜなら
・完璧な事をしようとする。
・しっかり出来上がってから行動する。
・調べて、前例で行動する。
⇒安全だが、成長しない
遅い、そうやっているうちに
ライバルはどんどんはじめている
ライバルより早く出すだけで
結果が失敗でも、ライバルより早く失敗すれば
ライバルより早く成功に近づける。
だから、オレコンでは
DCAP大好き理論を使う。
Do→
から始めるのだ。
まず実行してみるのだ。
試しにやってみるのだ
Check→Action→Plan
は後だ、
計画は、上手く行ったことを
拡大するために行うのだ。
さあ、一緒に声にだしてみよう
「Dcap」大好き!
DC「U」Pではないので
気をつけるように。
ーヤマタク
PS:
いち早くはじめ、いち早く失敗し、
改善の末上手く行った方法をお伝えする。
そうすることで、
チミは更に時間を短縮することが出来る。
2年以上かけたノウハウなので、
最低でも1年は短縮出来るだろう
チミの事業の成長スピードを上げたい
今からどれだけ上げられるかが楽しみだ。