美しい人生を~~

マーケティング

 

 

あれは先週の出来事。

 

 

ワシはいつものカフェで

エッグホットサンドと

キャラメルのラテアートを楽しんでいた。

 

 

そう、洒落乙なカフェで

美味しい朝食を食べてる自分。

 

 

しかもそれを

facebookに投稿している自分

完全にオ●ニーである。

 

 

しかも、食後にチョコケーキを頼み

2回目の投稿をしてしまったワシは

「うんこ美味しそうですね。」という

ホットなコメントまでいただく始末。

 

 

そんな中、右後ろに座っていた

松崎しげるにそっくりなオジサンが

日経新聞をジーっと見つめていたのだが

どう考えてもちょっと様子がおかしい。

 

 

美しい人生を~~~~~♪

 

 

と歌い出しそうとうわけではない。

「愛のメモリー - 松崎しげる」

https://www.youtube.com/watch?v=zCH8uO6Bb2U

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話を戻そう。

 

 

その松崎しげる似のオジサン

“虫メガネ”で新聞を読んでいたのだ。

 

 

「ヤマタクさん、ウソはダメですよ」

 

 

いやいや、ホントだって!

 

 

松崎しげるのところは確かに

ちょっと盛った感あるかもしれんけど

虫メガネはホントです。

 

 

・・・まぁいい。

 

 

でも実はこれ、我々がWEBサイトで

気をつけないければいけない

重要なポイントでもある。

 

 

「虫メガネを売るんですか?」

 

 

さよう。

すなわち隣人これ虫メガネであり

人類これすべて虫メガネだ。

 

 

最近チミのような読者が増えたことで

ワシも嬉しく思う。

 

 

もう話がめちゃくちゃだが、

ワシが言いたいのは

 

 

「顧客に適した見せ方ができているか?」

 

 

ということだ。

 

 

さっきのオジサンが

虫メガネで新聞を読んでいるように

チミのWEBサイトも

それと同じように見にくくはないか?

 

 

例えば、

顧客の平均年齢が50歳くらいで

フォントサイズが10とか

そんなのマジで読めね~Yo!!

(敢えてラップ調にしてみたんやで~)

 

 

事実、60歳以上の被験者に

様々なサイズの文字を見てもらった結果、

10ポイントを下回ると読めない人が続出した。

 

 

これは文字だけじゃなく

画像でもボタンでも全部同じ。

 

 

是非チミのサイトも顧客の視点で

見直して改善してみてもらいたい。

 

 

意外と見落としている点があるはずだ。

 

 

それでは、最後にお聞き下さい。

 

国生さゆりで、「大きい猫」(あ、大きくってことネ!!)

↓↓↓

「国生さゆり – 大きい猫」

https://www.youtube.com/watch?v=aNwIrh1j3g0

 

 

ーヤマタク

 

 

PS:

文字サイズを変えただけで

売上が1.5倍とか2.5倍とか

けっこう頻繁に起きている。

 

もっと詳しく知りたいなら

【WEB受講】悪魔のWEBサイト制作講座上級編

 

 

ヤマタクと

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