■超生産的なオレコン社長の薬:集中Deキール!
問診です。
以下の症状に当てはまりますか?
・いろんな仕事をやりすぎて
重要な仕事をよく忘れてしまう。
・いろんな儲け話を抱えすぎで、どれも実になってない。
・業務が山積み、自分の代わりになる優秀な部下がいれば、、、
・アホ社員のミスでいつも対応に追われている。
1つでも当てはまるなら
それは「キガチール(気が散る)」という
病気が引き起こす症状です。
この症状には他にも合併症として
多分これまで
いくつも効率を上げるために、
・手帳術
・仕事術
・時間管理術
など怪しげなモノに手を出してきたことでしょう。
ABCと優先順位をつけたマネジメント手帳、
WEBツールで時間管理。
これらをしても思ったように生産性は
上がらなかったんじゃないでしょうか?
時間管理をするツールの使い方を学ぶのに
時間を費やして、効率化を図ったつもりが
仕事は一向に減ってない・・・。
それでも、ほとんどの経営者は、
仕事に追われて我慢強く
その方法を続けている状況にあります。
これは『管理すること』に縛られた、まさに奴隷経営者。
それはあなたが悪いのではなく、
処方が間違っているのです。
その辺のビジネス書は「ヤブ医者」です!
無意識にだらだらと
仕事をしてしまって、
何の成果もないまま
一日が終わっていく。
この症状がひどくなると、
気がつけば赤字になっていて
社員も同じ事を繰り返し、
超スローモーションの交通事故を見ているように
倒産への道を進んでいた。
・・・という結果につながります。
「キガチール」の処方はコレできまり!
オレコン社長の薬:集中Deキール!
この薬を飲むとたちまち集中でき、
同じ時間で3倍の仕事が出来るようになります。
その成分は大きく2つ。
自分自身で作用する。
・問題に時間を割かない
・利益を上げる指標を中心にする
・常に目の入るところにその指標を置く
・もっとも上手くできた瞬間を繰り返す
・「どうしよう」を「今しよう」に切り替える
・大きな枠組の順番どおりに行う
・休む開放される時間、小休止を作る
他者と触れて作用する。
・人間として接してくれるメンター
・お互い刺激し認めあえる仲間
・重要な部分を見つける視点
これらの成分で、
「キガチール」がずっと
「集中Deキール!」に変わり、
同じ時間で3倍の仕事!
少しの休憩でずっと元気!
小さな問題が頭をぐるぐる回ることはなく、
いつもスッキリ明快!
社長の重要な仕事である
「決断」の質が大きく高まるのです。
想像してみてください、
朝からエネルギーに溢れ、
スタッフに笑顔で余裕を持って答え、
機嫌よく最高のコンディションで
仕事に取り組めたら・・・
思い出してみてください、
今まで一番上手く言った仕事の内容を。
きっとコンディションが良く
気持ちのいい仕事だったはずです。
コレがずっと続いたら
あなたの事業はどうなってるでしょうか?
「今の2倍3倍の利益が
出ていてもおかしくない」
そう思いませんか?
ー山本琢磨