2日目 広州交易会 中編

マーケティング商品開発

会場についてから、
まずはじめにすることは、
入館カードの作成。

 
 

なんで作らないといけないかというと、
会場が広すぎ
ゆえにスキマがいっぱい
勝手に入る輩もいっぱい

 
 
※ほんとにいっぱいいた、勝手に入って
警備員に捕まってた。

 
 
っていうことで、
首からぶら下げる
入館カード作成会場へ
 
 

そう、カードを作るだけの為に
大きな会場が用意されているのだ。
 
 

必要書類は、
・パスポート
・写真
・名詞
・そして、事前申し込み書
 
 

この4点です。
事前に申込書の為にデータを提出していたので、
 
 

入館カードの作成費用は無料。
更に入館費用も無料。
 
 

アテンドのKさんありがとうございます!
 
 

そんな感じで、
カードを作成。
一緒に記念バッヂもいただきました。
 
 

うれしがってみんなで
記念バッヂを襟につけ
首からはブルーのりボンの
入館カードを下げて
 
 

手続きを終えたら次は
いよいよ会場へ。
 
 

会場に行く途中に目にする
紫色のりボンと入館カードの人たち
全員中国人。
 
 

ああ、
紫:現地のバイヤー
青:カモがネギしょって
なんだな、とみんなで納得。
 
 

会場入り口にはもちろん警備員。
変質者が入らないように立っている。
最初は、変質者と間違われないように
ドキドキしていたが
 
 

微動だにせず立ってルのを見ると、
 
 

つい、みんなで取り囲んで記念撮影したくなる
ので記念撮影してきた。
 
 

会場に入ると、ひ、ひろい!
空港かと思うような作りの館内。
3階建てでふきぬけもあり、
めちゃくちゃ広い。
 
 

広すぎるということで、
必要なのが地図。
 
 

めっちゃカンタンな地図。
 
 

一本道に長方形の部屋が
左右7個づつくっついた感じの
大丈夫かいな? と不安がよぎる
 
 

まず入ったのは、入り口スグの
アパレルブロック。
 
 

広い!めっちゃひろい
 
 

上から見た写真で
兵馬俑か!と言うぐらいの数。
 
 

1ブロックに200ブースぐらい入ってる。
延々と続くブースに吐き気すら憶える。
 
 

2階からりて、1個1個のブースを見るのだが
まぁまぁちゃんと品揃えが有るだけに、
 
 

「これ、全部無理やろ・・・」
 
 

物珍しさで時間を使ってたら
歳とってしまうレベル
 
 

なので、毛皮やダウンジャケット
下着や水着はすっ飛ばして
 
 

目的のアクセサリーゾーンへ
アクセサリーゾーンは
地図上では、隣同士なのに
 
 

めっちゃ遠い、田舎の
ホームセンター4個分を横切って
やっと到着した・・・。
 
 

やっと、目的の商品に到着するもそこには・・。
 
 

後編を待て
 
 

ーヤマタク
 
 

PS:
日本に到着、
これからスシと味噌汁を食べてきます
 
 

ヤマタクと

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