どうも、ヤマタクです。
このタイトル、皆様にもう一度聞きたい。
税理士に経営のアドバイスを求めてない?
税理士の先生は税金のプロであり、経営のプロではありません。
何を当たり前のことを…と思っている人もいるでしょう。
しかし実際は
「売上、前期より上がってないんだ、なんで?」
「どうしたらお金増える?」
とお客様からこういった質問を良く聞きますという税理士の先生が多い。
経営者からしても、経営の質問にはしどろもどろだが、税金の話になると生き生きと答える先生が多いと感じることがあるのではないですか。
また、税金を減らしたい!と節税のアドバイスを受けたが、その通りにすると手元のお金がすっからかん…になったり。
本当にすべて税理士が会社の経理を把握しているのか
実は、ほとんどの税理士が経営者から受け取った通帳や現金出納帳を見習いや事務にそのまま丸投げ
→仕訳を入力してもらい、少しの時間でチェック。
最悪の場合、チェックもせず、税務調査で指摘されそこで間違いに気づく場合も!
うちは税理士の先生に任せているから…と安心していると実は危険!?
自分の会社の経理を任せっぱなしはやめよう
会社の貸借対照表、損益計算書は健康診断の結果と同じようなもの
税理士の先生に任せっぱなしはあなたは自分の健康を他人任せにしてる状態です。
うまくプロを使おう
とはいっても、やはり税理士の方々は過酷な試験をクリアし、税金のプロです。
税金に関しては本当に信頼できますので、税金のことは税金のプロに…
では経営は?経営のプロに聞きましょう。
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