どうも、ヤマタクです。
忙しく毎日働き続けているのに
思う様に売り上げが伸びない・・・
そんな風に思うことは無いだろうか?
会社を設立して3,4年で上場してしまうという
スピード成長をしてしまうような企業も
ごくまれにはあるけれども
ほとんどの経営者は
想像していたような売上に達していないと
日々悪戦苦闘しているのではないだろうか?
もちろんそれは、
チミに“やる気”がないわけではなく
むしろ頑張りすぎているからなのかもしれない。
ただやみくもに目の前にある仕事を
こなし頑張続けているだけでは
大きな成長は望めないからデス。
人に与えられた時間はだれしも
24時間しかないのである、
実は、あっという間に成果を挙げていく経営者は
力をいれるポイントが正しかった
ということが大きいのである。
実際、プライベートの時間を取れないほど
忙しい社長よりも、
暇そうにしている社長の会社の方が
売り上げも、利益も良かったりしマッス。
経営者としては、ひたすら頑張ることは
美徳ではないのです。
できるだけ楽をして売り上げを上げる!
これが、優れた社長なのである。
できるだけ楽をするには、
人の手、人の頭を使うのが手っ取り早い。
「人の手を借りる」というのは、
社長がやるべきでない仕事を
スタッフや外注にお願いするということ。
「人の頭を借りる」というのは、
すでにうまく行っている人の頭を借りる
ということ。
これは、すでにうまく行っている人に
教えてもらうといった方法もあるし、
すでにうまく行っている方法を
上手にパクってしまうというのもある。
パクリというと悪いイメージを
持つ人も多いかもしれないが
あのソフトバンクの孫さんも
アメリカで成功した最先端の事例を
日本に持ってくることで成功したことは
良く知られたことでもありマス。
例えば、国内で
チミの会社よりも上手く行っている
会社のマーケティング方法をパクったり
海外で上手く行っている事例を
上手にパクることで無駄な苦労をせずに
最短で成果に結びつけることができるのである。
ただ、何でも感でもパクればいいのかというと
そうでも無いのが難しい所・・・・
表面上のことだけにとらわれて
パクってしまうと逆効果にもなりかねない
高級家具が売りだった大〇家具が、
低価格チェーンのやり方を取り入れて
失敗してしまったようなことには
ならないで欲しい。
ライバルや、先行企業が成功した
本質的な要因は何なのか?
そこを良くチェックしてから
パックって見るといいだろう。
もし、チミのビジネスにとって
何から行えば、最短で成功できるのか?
何をパクるのが正しいのか?
についての的確なアドバイスが必要ならば
「ヤマタクの頭を借りる」こともできマッス。
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社長のための最短ステップ