男なら
つべこべ言わずに
ヤマタクです。
「ヤマタクさん、意味不明です。
とうとう暑さに
やられちゃったんですか?」
チミ、いいではないか、
もう週の半ばなんだからさ。
梅雨が終われば
夏が来る。
火曜日の
次は水曜日。
こんな日は公園に
ザリガニでも釣りに行きたいところだ。
でも、行けないから、
これ見て我慢することにする。
↓
「ザリガニと戦うぬこ Fight of crawfish and the cat」
https://www.youtube.com/watch?
——————————
それにしても、
最近、猫の動画多いなあ。
さて、我慢できたところで
本題に入ろう。
さて、これまで
・なぜブランド力が必要か?
・顧客ブランディングって何?
・顧客教育とは?
・効果的にフォローする5つのステップ
これらについて解説してきた。
かしこいチミは
だいぶ理解が
できているんじゃないかな。
そんなチミに
今日は、もうひとつ
大事なことを伝えよう。
いや、別に
伝え忘れてた訳じゃない。
本当だ。
、、、ちょっと
もったいぶってただけだ。
まず、「リピート購入」が
安定的な収益をあげるのに
重要なファクターだということは
チミもわかっていると思う。
そのために
既存顧客と接点を持ち、
顧客教育をすること。
それが顧客ブランディングになる。
しかし、ただ、むやみやたらに
接点を持てばいい訳ではない。
確かに
既存顧客に対してのメルマガは
大きな力を発揮する。
でも、やたらにメルマガを送っても
迷惑メールボックス
行きになったり
スパム扱いされるだけだ。
そうなると逆効果だ。
顧客と
コミュニケーションを取り、
信頼関係を結ぶ。
それが顧客ブランディングの
本来の目的だ。
日頃、顧客が
接点を持つのは
もちろんチミだけではない。
毎日、
たくさんのやりとりや
人間関係の中で生きているのだ。
だから、重要なのは
本当にそれが顧客が喜ぶ内容か
覚えてもらるものなのかってこと。
本当に
顧客の立場を
考えた伝え方かってこと。
「でもヤマタクさん、
どうやって喜んでもらって
覚えてもらうんですか?」
そんな時におすすめなのが、
【独自のキャラクター】を作るやり方。
よく企業や自治体が
イメージキャラクターを
作ってPRに利用するだろう。
有名どころで言えば、
フナッシーやくまモン
カールおじさんやヤマタク
などなど
彼らの中には
ワールドワイドに
活躍しているキャラクターもいる。
そんな感じだ。
「そんな感じって、言われても、、、
どんなのですか?」
つまり、チミも
独自のキャラクターを作って
そのキャラクターに
チミが伝えたいことを
代弁してもらうのだよ。
そうすれば、少し、
言いにくいことも伝えやすいし、
顧客にも覚えてもらいやすい。
「なんか、ちょっと
ずるい気がするなあ~」
チミが言うように
ずるい手法かもしれない
でも、、、
男なら
つべこべ言わずに
やってみるナッシー!
今、フナッシーが
思い浮かんだチミ。
つまりは、そういうことなのだよ。
ーヤマタク
PS:
顧客ブランディングについて
こんなの開催するけど
もっと深く知りたい人
おるんかな?