コピーライティング不要!誰でも15分で売上を上げる方法

コピーライティング成約率UP

 

どうも、ヤマタクです。

 

コロナ禍でEC業界が好調と聞きインターネット通販を始めたものの、、、

思ったように数字が伸びない。

どうすれば、もっと商品を買ってもらえるのだろうか?

 

君もこのような悩みをもっていないだろうか?

そうであれば、今回お届けする内容がお役に立つはずデス。

 

結論:君のウェブサイトに足りないのはマイクロコピーです!

 

それを裏付けるために、ある改善事例をご覧いただきたい。

 

LIFULL HOME’Sが実施したA/Bテスト。

↓どちらも、よくある「お問い合わせボタン」ではないだろうか。

しかし、ボタン内が

「メールお問合せ」か
「空室状況を問合せ」かで、

そのお問い合わ率(CVR)には大きな違いがあったのです。

 

どの程度の違いがあるのか、まずはチミに予測してみてもらいたい。

 

正解は、、、

 

B「空室状況を問合せ」の方が、
Aよりも127%も問い合わせ率(CVR)が高かったのデッス!

 

ポイントは、ユーザーが次にとる具体的な行動に合わせた文言が利用されていたこと。

その結果、お客さんに自然と次の行動を促すことができたのです。

 

つまり、

お客さんが最短距離で目的の情報にたどり着くことができる
=「CVR(コンバージョン率)が上がる」

といえるのだ。

 

マイクロコピーは、他のコピーライティングのテクニックと異なり、数文字修正するだけなのに効果が出やすい。

なぜなら、すでに購入などの行動を起こすモチベーションが高い、

ホットなお客さんをピンポイントで狙うコピー

だからデス。

 

やることは、君のサイトのボタンやフォーム周りをチェックし、数文字の修正加えるだけ。

 

だから、マイクロコピーは、効果があるかも分からないのに、高いお金を払ってコピーライターに外注する必要はありません。

もちろん、君自身が長い時間をかけてコピーライティングを勉強する必要もなく、誰でも短時間で実行可能なのだ。

 

そして、「マイクロコピーの修正⇔A/Bテスト」を繰り返すことで、

センスや経験に関係なく、
誰でも結果を出すことができるのです。

 

君もさっそく、マイクロコピーを試したくなったのではないだろうか。

 

↓チェックすべきは、これらの部分にある非常に細かいコピー。

・ボタン(及びその周辺)
・サインアップ画面
・ログイン画面&パスワード復元ページ
・入力フォームのラベル
・プレースホルダーテキスト
・メニュー、ナビゲーション など

 

現在のサイトをすみずみまでチェックすることで、改善が必要な部分が何か所もすぐに見つかるはずである。

1か所の改善にかかる時間は15分程度。気軽に取り組んでもらいたい。

 

一方で、

マイクロコピーの効果は即効性があるため、
修正を行ったその日に売り上げを大きく変えられる可能性もある。

 

そして、一度書いたら終わりのメルマガなどと異なり、その効果が持続することも魅力の一つなのデス。

 

ーヤマタク

ヤマタクと

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