屋台骨がぐらついていませんか?

考え方マネジメント時間術

どうも、ヤマタクです。

ある社長と話をしていたのだが、
今、その社長の会社は
少し売り上げが停滞していて、焦っている様だった。

 

新しい提携の話や、
広告の話が入ってきたら、
何これ構わず飛び付く、

かと思うと、
こっちのクレームを処理したら、
また別のクレームの処理をする・・・

といった、終わりのない戦いを
している様な状態に陥っていた。

ちなみに、彼はとても優秀な社長で、

起業して以来、毎年黒字を出して、
少しずつではあるけれども、売り上げを伸ばして来ている。

 

けれども、その優秀な社長であっても、
小さい問題に振り回されて
行き先を見失っている様であった。

 

そんな時に、

あたらしい商品の提携の話が入って来ているので
それに力をいれてみようと思っている・・・

という話を聞いたのです。

 

新しい商品や提携の話、
いい話のように聞こえるかもしれないが、

実の所、
ゼロから立ち上げていくのに近い商品なので
すぐに売り上げの見込みは立たないそうである。

残念ながら、それは今彼がやる仕事では無い。

 

なぜなら、彼にはすでにもっと
伸びる商品をすでに持っているからである。。

 

その商品を中途半端にしたままで、
しかも、次から次へと細かい問題が、勃発している中で
ゼロから立ち上げる商品に今手を出すのは、

今、彼のやる仕事ではないと・・・
思ってしまうのである。

 

もちろん、新しい商品や提携先を
探すことに価値がないわけではない。

 

でも、その仕事は、
今、その社長がやるべき仕事なのか?
ということである。

 

表に出てこない本質的な問題を
解決しなければ、
小さな問題は繰り返し、繰り返し発生する。

 

今その社長にとって、
重要な問題とは何か?

 

それは、会社としてさらに上を目指すために
戦略を立て直すこと・・・

そこが間違っていると、
屋台骨がぐらぐらのままで、
会社を経営することになってしまう。

 

当然、どれだけ頑張っても結果が出ないし
いつまでたっても、問題がでてきて
モグラ叩きが繰り返されるような感覚に陥ってしまう。

 

逆に、正しい戦略に組み替えれば、
結果は自然とついてくるのである。

とはいえこういった根本的な問題は

多くの社長にとって腰の重い作業かもしれない。

 

けれども、その腰の重い作業に取り組むことで
大きな変化を生み出せる時がある。

それが、この社長の様に
小さな問題が頻発して、売り上げが低迷している時だ

それと、もう一つは、

優秀な社長が、
朝から晩まで一生懸命頑張ってるのに、
思うように結果が伸びないとき・・・

 

こんな場合は、そもそもの戦略が間違っていることを
疑ってみた方が良いのデス。

 

 

ーヤマタク

ヤマタクと

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