どうも、ヤマタクです。
「オレの代わりにオレの仕事量をこなせる人材なんていないんだよな~」
「あんまりうるさく言うと、最近の人はすぐ辞めちゃうんだよね、、、」
「優秀な人材はフリーでさっさと起業しちゃうから
うちみたいな中小企業には来てくれないんだよね、、、」
昨日のブログで挙げたのはほんの一例なんだけど
実はコレ、僕のクライアントさんである
経営者の方々から寄せられたリアルな相談なのデス。
経営者なら一度は悩む「ザ・採用問題」。
優秀な人材を採用する方法。
優秀な人材に長~く活躍してもらう方法。
僕たちは毎回このミッションをクリアしなければならない。
チミの会社はどうだろうか?
採用には当然コストがかかる。
それなのに採用した人材にあっさり辞められてしまっては
マイッチングなのだ!
「どうせコストを掛けるなら優秀な人材を見つけたい」
そう思うのは当然のことだろう。
お陰様でオレコンの応募者数はついに1万人を突破しました。
ここから優秀な人材を採用するために掛かるコストを考えると、、、
社長の僕が毎回
面接をしている場合ではないのデスヨ。
採用業務も他の仕事もどんどん社員に任せて
僕は僕の仕事にフルコミットする。
つまり
スタッフがスタッフを採用したり
スタッフがスタッフを教育したりする仕組みが
既にでき上がっているワケ。
え!でもオレコンさんって
フルリモートワークの会社でしょ??
最近じゃ海外で働くスタッフも増えたって聞くけど
目の届かない場所で働くスタッフをコントロールできるわけ?
どーせ、YouTube観ながら片手間で仕事してるって!
フルリモートワークなんてしたら
社員がサボってしまって生産性が上がるわけないよ!
社長の仕事が増えるだけだよ!
、、、うん。
分かるよ。分かる。
、、、でもね、実はその逆なんだな~。
社長の生産性が上がれば上がるほど
社員は適材適所で仕事を見つけて
会社全体の生産性もどんどんアップ!売り上げもアップ!
もちろんお客様にもフルコミットできる!!
いやいや、ヤマタクさん、
それ、、、ちょームズイっすよ。
そもそも優秀な人材を確保するのも難しいのに
フルリモートで探すなんて、
逆にハードル上がってません?
しかもその人が長く在籍してくれるかどうかなんて
分からないじゃないですか?
うんうん。
そうだよね。
オレコンのからくり、
気になっちゃうよね?
や、実はね、
と、、、
そろそろクライアント企業のコンサルティングに
フルコミットする時間だった!
チミとは次回ランデヴーとさせてもらっても良いかな?
必ずお届けするよ!
ーヤマタク