トランプの大衆扇動「ケンブリッジ・アナリティカ事件」

トラストフォーマット

大衆扇動

ヤマタクです。

人の「信頼性」を利用した
トラストフォーマットの原則。

あのドナルドトランプが、
政治に利用していると聞いたら、
あなたは驚くだろうか?

今日のストーリーは、
「相手が信じているもの」を利用すると、
個人どころか、もっと大きな集団・・・
国ですらも動かせてしまう。

そんなお話だ。
↓↓↓

現代版「人を動かす」

アメリカ現大統領の
ドナルドトランプは、
「ビッグデータ」を選挙戦に活用し、
成功させた最初の人物としても知られている。

性別、年齢、人種はもちろんのこと・・・

アメリカ国民が、

・どんな情報を信じやすいのか?

・どんな話題、ニュース、雰囲気を好むのか?

・どんなストーリーに共感し、人にシェアしたいと思うのか?

・どんなことを敵対視し、一方で、何に好意を抱くのか?

・どんな情報に騙されやすいのか?

・どんな言葉で語りかけると効果的か?

これらを掌握することで、
大衆を動かすことに成功したのだ。

選挙は情報戦である。
しかも国民の「情動」を動かすような
ネタこそが、勝利のカギを握る。

だって、

50ある州では、
人種の比率も異なれば、
住んでいる人の貧富の差も異なる。

地域が抱えている問題や、
保守、リベラルのどちらが多く住んでいるか、
などの背景も全然違う。

だから、

全ての地域で、
同じ戦法、同じスピーチで
勝利を収めることは絶対ない。

人種のるつぼであるアメリカでは、
主張を「アレンジ」していく力がないと、
国民の心を動かすことができないのだ。

では、トランプはビッグデータをどのように集めたか?

そこで登場するのがデータ分析を専門とする、
政治コンサルティング会社・・・

「ケンブリッジ・アナリティカ社」だ。

トランプのサポートに就いた彼らは、
5000万人〜6000万人の国民たちの
個人情報を不正に入手したとされている。

入手元は、、、

ケンブリッジ大学の教員が開発した
Facebookの性格診断アプリ。

アプリが収集した、
膨大な個人データを購入したのだ。

データには、
回答したユーザーの友達に関する
データも含まれており、

「親トランプ」的な情報を送り届けるのに利用されたとされている。

(ちなみにケンブリッジアナリティカ社は、
顧客離れが止まらず、今年5月に破産を発表した。)

僕たちは「印象」や、
「見た目」に騙されやすい

TVやニュースサイト、
SNSのタイムラインに流れてくる情報は、
誰かの手によって「加工」されている。

よ〜く目を凝らさないと、

キミが信頼している
「見た目」や「フォーマット」を使って、
意見を押し付けたり、誘導しようとしてくる。


円グラフの「見た目」を使った印象操作

下のやつは、
画像が小さくてちょっと見にくいけど、
タテ軸の数値基準が違う。

こうやって、
見た目で「印象」を植えつけてから・・・
自分の主張に寄せていくワケです。
↓↓↓

社会調査も同じ。

サンプルを限定することで
自分にとって有利な結果が出ることが
わかってやってる。

商売だからね。

必ず、そのあとに「意見を通したいもの」
「売り込みたいもの」が待っている。

では、この大衆扇動の技術を
あなたはビジネスでどう使うか?

僕らは、経営者。

これらのトラストフォーマットを、
自分のビジネスにどう応用するか?

この視点を、持とう。


写真はイメージです

例えば今、
日本国内で猛烈に売れている某シャンプー。

「日本・アメリカ・フランスの3カ国で売上1位を記録!」

こんな風に、
華々しくNo.1として紹介されるけれど、
「販売数量は?どのメディアで一位か?」は
記載されていない。

変な話、
アメリカだろうがフランスだろうが、
わずか1時間だけでも1位が獲れたら、
「売り上げ1位を記録!」だ。

無名のランキングで
一位を取っても、
「売り上げ1位を記録!」だ。

でも、なんとなくスゴイ感がお客に伝わる。
これが売り上げに変わる。

経営者が、この方法使わない手はないだろう。
(海外で1位の実績を作る方法があります)

そして・・・有名なこのロゴ↓↓↓

モンドセレクションだ。

あなたはなぜ、
日本の通販企業が高い申請料を支払って
「モンドセレクション」の賞を獲得したがるのか?

その理由をご存知だろうか。

申請料15万円支払えば、入賞はほぼ確実。
「最高金賞」だって、
1753もの応募があった年には、
329商品が受賞している。

全体のうち20%近くの企業が受賞する、
「最高金賞」って価値があるんだろうか。

ある。

モンドセレクションの
ブランドを借りるだけでスゴイ感がお客に伝わる。
これが売り上げに変わる。

このように・・・

あなたが使っていない、
「トラスト= 信頼」は世の中にたくさん落ちている。

誰かから借りることだってできるし、
可能ならお金を払ってでも、買うべきだ。

さあ、やってみよう。

ーヤマタク

今日のトラストフォーマットの回は、
いかがだったろうか?

あなたのWEB集客や通販サイトで、
トラストフォーマットを
徹底的に使い倒して欲しい。

第1期生の募集がスタートしています。
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10月13日(土)・15日(月)@東京
トラストフォーマット1Dayセミナー

実は、昨日までに
30名以上のお申し込みがありました。
(どうもありがとうございます!)

受講席は残り半分。

売り上げを伸ばしたいと
考えているアナタ。

8月中に埋まってしまうかもなので、
席の確保はお急ぎください。(最新の残席数に更新してマス)
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ヤマタクと

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