もしも脳を活性化する●●があったら

考え方商品開発未分類

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脳を100%活性化する新薬と出会い、
人生のどん底から財界の頂点へと駆け上がる男。
作家志望のエディは、
元妻の弟から通常は20%しか使われていない脳の力を
100%活性化する新薬NZT48を渡される。

疑いながらも服用した30秒後、エディの頭は劇的に覚醒。

一晩で傑作小説を書き上げる。

あらゆる力を吸収したエディは、やがてビジネス界に進出。
ウォール街で伝説的な投資家カールと手を組み、
ハイスピードで富と権力を手に入れる・・・
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ヤマタクです。

これはブラッドリー・クーパーと
ロバート・デ・ニーロが出演していた
某サスペンス映画のあらすじ。

いわゆる新開発のサプリメントを使って
スーパーマンになっちゃう的なやつ。

「人間の脳はある一定の割合しか使われていない」
って設定はよくあるけれど、
リアリティを感じる演出があって面白かった。

・・・

前回は、

シリコンバレー界隈で
ここ2,3年トレンドになっている

『サプリメント摂取による生産性アップ』

BioHacking(バイオハッキング)について紹介しました。

これは「人間の生理機能」からアプローチして
やる気をチャージしたり
仕事の生産性をアップさせようって試み。

ヘルスケア、ヒューマンエンハンスメント、バイオハック、脳科学、

呼び方はなんであれ、
「サプリメントを経口摂取して、脳力をアップデートする」
ってのがとってもホットな話題らしい。

あなたはどう思うだろう?

僕自身はこのトピックを知った当時、

「ちょっと怖い」

っていうのが本音が先にあって、

その一方で、

「安全なものなら使ってみたい」

って好奇心を掻き立てられるワクワク感があった。

だからこそ、
とことん調べることにしたんだけど。
(自分の健康に関わることだから)

米ネイチャー誌の調査によると、

アメリカの知的生産階級の人たち・・・

例えば、経営者や弁護士
プログラマー、研究者といった人たちの5人に1人が
脳機能を高めるサプリメントを使ってるそうな。

シリコンバレーで火がついたのは2015年ごろ。

企業家やソフトウェアエンジニアが使い始め、
いまでは広告業界や
マーケティング業界の幹部たちも愛用している。

ただし、日本においては
安全性に関する誤解があったり、
過剰に敬遠されている感があるな、と感じます。

(自分で調べてiherbでサプリを買っている
健康オタクならこの辺の感覚を
理解してくれるんじゃなかろか)

そもそもアメリカのサプリメントが
なぜ日本の10年先を行くかと言うと、

「アメリカには日本のような保険制度がない」

からなんだよね。

日本人は全員、
国民の義務として健康保険に加入してる。
ケガをしたり風邪を引いても
健康保険証を見せれば医療費は3割負担で済む。

でもアメリカは違う。

多くの人は、
健康保険制度に加入していない。
ちょっとした病気でも、
高額な医療費を払わなければならない。

なので「病気は予防するもの」って考え方が根付いている。

必然的に、
予防医療やサプリメント市場
発達したってワケ。(今や5兆円市場です)

アメリカは訴訟大国ってこともあって、
サプリメントに関する法律がしっかりあって、
高品質で世界的に評価が高い。

一方、そんな土壌のない日本。

飲んでも効かないサプリメントが
ドラッグストアで売られている現実には、
かなり悲しいものがあるね…。

企業の巧妙なマーケティングによって
こんなものにお金を使わされるくらいなら、

人間の生理機能にアプローチした
効果を実感できるサプリメントを広めていきたい。

あなたはどう思うだろう?

今日はおしまい。

ーヤマタク

ヤマタクと

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