「スキマ時間の活用」は無視してよい?

考え方時間術


どうも、ヤマタクです。


チミは、今まで
「1日が24時間では足りない・・・」
そう思ったことが無いだろうか?


もちろんそう思っているのは
チミだけでなく、
多くの経営者やビジネスパーソンも
一度は考えた事があるはずデス。


事実、「時間の効率化」に関する本や
ノウハウは世の中にあふれていマッス。


たとえば・・・

・すき間時間を役立てる
・Todoリストを活用する
・朝時間の使い方を変えてみる

といった、話のことだ。


チミもこういった本を
手に取ったことがあるかもしれない。


けれども、こういった方法は、
経営者にはあまりおすすめできない。

なぜなら、こういった
「時間の効率化」に関するノウハウは、
従業員に向けて考えられたものだからだ。

そのため、経営者であるチミがやっても
効果は限られてくるのである。


多少の時間はつくれるとしても、
その後は、気合で何とかする
といっているのと大きな違いがないのデス。


例えば、チミが20代で
気合と根性だけで何とかなる年齢なら
いいかもしれない。


でも、30代、40代以降も
経営を続けていこうと思うと、
途中で息切れしてしまうだろう。

では、どうすればいいのか?

そのためには、まずは、
同じ労働時間でも
3種類の時間の使い方がある
ことを知っておいたほうがいいだろう。


それは、


1.非生産的
2.生産的
3.超生産的


の3つの時間の使い方デス。


1非生産的」というのは、文字通り
何も生み出していない時間のことだ。


2.生産的」というのは、
何かを生み出している時間のこと。


もちろん、
「1.非生産的」な時間よりも
「2.生産的」な時間を
増やしていくことが大切なのだけど、


それだけでは、不十分で
一番重要なのが、
3.超生産的」な時間デス。


『超生産的』な時間は何かというと、
売り続ける仕組みを作る時間のことだ。

例えば、簡単な所でいえば、
お客様へのフォローメールを
毎回手動で送っていたのを
自動で送れるようにすれば、


それ以降
その時間は丸々空くようになる。

このように、ひとたび、
売り続ける仕組みを作れてしまえば、
チミや従業員が働き続けなくても
売上が上がることになるのである。

チミは、
『超生産的』なことに、
時間を使えているだろうか?


ただ売るだけでは、いつまでたっても
働く時間は減らないし、
売り上げは頭打ちのままだ。

チミのビジネスにとって、
『超生産的』な仕事とは何か?


考えてみることをおすすめしマッス!


―ヤマタク


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