2019年 最新マイクロコピー5つの事例

考え方コピーライティング成約率UP

ヤマタクです。

このブログにも、
新しい層の読者さんが増えてきて、
「マイクロコピーってなあに?」って
人も増えてきました。

なのでちょっと、
おさらいしてみましょか?

マイクロコピーとは・・・
購入ボタンや入力フォーム周りに
書かれる小さなコピーのこと。

かし『小さなコピー』ながら、
お客さんに与える影響はデカい。

例えば、

・次の行動を起こさせる動機を作る
・次のアクションを説明する
・顧客の心配を軽減する
・保証したり約束する
・一言でブランドストーリーを語る

ざっと挙げても、
これだけの役割を担っています。

だからもしあなたが
自社の販売ページのマイクロコピーを
テキトーに設計してしまっているなら、
『300億円のボタン』みたいに、
知らずに大損害を被っている
ことだってあり得ます。

マイクロコピーに重点を置いて
ウェブサイトを改善して行けば、

たった数文字で1.2〜1.5倍、
今よりも確実に高い成約率、
売り上げを得られますよ。

↓↓↓
============
優れたマイクロコピーは、
顧客を安心させ、摩擦を減らす。
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例えば、
無料お試し期間後に
勝手に有料プランに切り替えられないか
不安になるお客さんのために・・・

“すぐにアクセスできます。クレジットカードは必要ありません”

個人情報を第三者に渡されたり、
スパムメールが送られてくるのを
懸念するユーザーのために・・・



“GoProが共有するのはストーリーだけ。
メールアドレスの安全性は保たれます。“

メールマガジンを購読すべきか
決めあぐねている見込み顧客を
行動に駆り立てるために・・・


”72,558人の購読者に加わって、
週に2回このような記事を手に入れてください。”

“商品の売り込み、駆け引きなし、
ワンクリックで購読解除できます。”

製品やサービスの評判が気になり
購入を決めかねている見込み顧客に・・・


”お客様から5つ星のうち4.6と評価されています”

「使い方がわからない」お客さんのために・・・


“どのように機能するか75秒のビデオを見る“

こんな風に・・・

マイクロコピーは
八面六臂(はちめんろっぴ)の活躍をして
あなたの顧客をスムーズに行動させる。

たった数文字で、
新規会員が増えたり、
メルマガ読者が増えたり、
つまりは
売り上げが伸びるってことです。

少ないリソースでも
確実に売り上げを伸ばすには、
マイクロコピーとA/Bテスト。

この組み合わせが一番早いし、
もっともコストが掛からないですよ。

いますぐ実践してみませんか?

ーヤマタク

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